唯仏与仏(12) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

いまの人たちは、自己本位で自分の利益しか考えないといわれますが、それは世のため、人のために働く喜びを味わったことがないためでしょう。困っている人の手助けをしたり、悩んでいる人の相談にのってあげたりして、相手に感謝されたときの喜びというのは、ほんとうにうれしいものです。そういう意味では、人さまに喜んでもらえることを実践していくことが、自分が幸せになる早道であるといえるでしょう。

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バチカンから見た世界(67) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

ユダヤ人至上主義に進むイスラエル

大衆の欲望や不安をあおって権力を維持しようとする欧米のポピュリスト(大衆迎合主義者)たちは、「自国至上主義」を唱える。一方、米国のトランプ政権の支持基盤であり、白人至上主義的傾向の強い、キリスト教原理主義者からの支持を受けるイスラエルの右派の政治勢力は、「ユダヤ人至上主義」をうたい始めた。

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宗教的偏見や抑圧をなくし、信教の自由を守る 米国で第35回IARF世界大会 

「第35回国際自由宗教連(IARF)世界大会」を兼ねた諸宗教対話交流「リイマジニング・インターフェース」が7月29日から8月1日まで、米国のジョージ・ワシントン大学で開催された。

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終戦から73年 本会の「戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日」式典 共に生きる世界を築くと誓願

終戦から73年を迎えた8月15日、大聖堂(東京・杉並区)をはじめ立正佼成会の各教会で「戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日」式典が行われた。大聖堂には約2000人が参集、第二次世界大戦をはじめ全ての戦争犠牲者に哀悼の誠を捧げ、現在も各地で続く紛争やテロの早期終結、恒久平和を祈念した。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(18) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

アフリカ白熱教室の熱気

5月19日に上智大学で行われた「アフリカの新たなビジョン 東京国際会議」では一日中、興奮の渦が巻き起こっていた。会場はほぼ満員で、アフリカ諸国やイタリアの駐日大使および政治家、アフリカ連合関係者、日本の政治家、JICA(国際協力機構)理事、NGOなど多様な関係者が発言され、共催者である聖エジディオ共同体、上智大学、立正佼成会の方々と共に、アフリカとイタリア・日本との間で未来のための熱気ある対話が繰り広げられたのである。

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新宗連青年会が戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典を開催

『私のことばで伝えたい』をテーマに、新日本宗教青年会連盟(新宗連青年会)主催の「第53回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典」が8月14日、東京・千代田区の国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開催された。加盟教団の会員、信徒ら約2000人が参列。立正佼成会から庭野光祥次代会長(新日本宗教団体連合会=新宗連=理事)、川端健之理事長(同常務理事)が参列した。

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普門館とわたし(2)

普門館にまつわる思い出やエピソードを「普門館とわたし」として募集したところ、貴重な体験が投稿として寄せられています。編集部に届いた投稿を随時掲載していきます。第2回は、全日本吹奏楽コンクールに出場する兄の応援のため8年前に普門館を訪れた「れおん」さんと、5歳の時のエピソードを紹介した「奥村博之」さんの投稿です。(タイトルは編集部)

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幸せのヒントがここに――仏典の中の女性たち(6) 文・画 天野和公(みんなの寺副住職)

花咲く人生――ヴィサーカー

ヴィサーカーは、アンガ国随一の富豪の娘です。彼女はわずか7歳の時にお釈迦さまの説法を聞き、悟りの第一段階に至りました。やがて美しい娘に成長すると、コーサラ国の富豪ミガーラの息子に嫁ぎました。

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西日本豪雨 本会一食平和基金から緊急支援1600万円を拠出 被災自治体の復興の一助に

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会はこのほど、7月上旬の「平成30年7月豪雨」で特に大きな被害を受けた西日本の各自治体のうち、岡山県や広島県をはじめ1府5県と5市1町に、総額1600万円の緊急支援を決定した。

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鼎談・世界の子どもたちの未来を考える 前編

日本ユニセフ協会(以下、ユニセフ)と立正佼成会が1979年にパートナーシップを結び、今年で40年目を迎えた。この間、全国の各教会の青少年部員が毎年、「一食(いちじき)ユニセフ募金」を展開。2014年からは浄財をグアテマラ、シエラレオネ、リベリアで行われているユニセフ関連のプロジェクトへ指定拠出を行い、支援を続けている。パートナーシップ40年の節目として、ユニセフ・グアテマラ事務所の篭嶋真理子副代表(18年8月より、ジャマイカ事務所代表)と庭野光祥次代会長、本会習学部・青年ネットワークグループの木原沙友里スタッフによる記念鼎談(ていだん)が6月5日、法輪閣で行われた。テーマは『母として、世界の子どもたちの未来を考える』。(文中敬称略)

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