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機関誌「佼成」3月号の会長法話を本会のウェブサイトで公開中

立正佼成会のウェブサイトで、機関誌「佼成」に掲載されている庭野日鑛会長の「会長法話」を公開しています。

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佼成出版社から新刊 『現代「神道」講座――寛容と共生のこころ』藤本頼生・著

本紙で連載した國學院大學・藤本頼生教授の寄稿が書籍になりました。

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『庭野日敬平成法話集』第3巻(最終巻)発刊 来年、本会の創立記念日に

立正佼成会創立八十周年記念事業として発刊が始まった『庭野日敬平成法話集』(立正佼成会教務部編)。完結となる第3巻『常(つね)に此(ここ)に住(じゅう)して法(ほう)を説(と)く 』が、来年3月5日の創立記念日に佼成出版社から発刊されます。

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国際協力NGOシャプラニール「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」スタート

近年、気候変動による自然災害が国内外で増加し、被害の規模も年々深刻化しています。台風や地震などの自然災害が起きた際、被害のリスクが高いといわれるのが、子どもや女性、高齢者、障がいのある人など社会的に弱い立場の人々です。

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月刊誌「文藝春秋」での立正佼成会の広告 2024年1月号掲載のタイトルは『いつでも元気――病も辛苦も善知識』

立正佼成会はコーポレート・アイデンティティー(CI)計画の一環として、「文藝春秋」で広告活動を展開しています。

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聴覚障がい者向けのLINE公式アカウント「RK Buddhism sign~手話で学ぼう~」を開設

立正佼成会習学部教育グループによる、聴覚障がい者向けのLINE公式アカウント「RK Buddhism sign~手話で学ぼう~」が、このほど開設されました。聴覚に障がいのある方が教えを学びやすいよう、さまざまなコンテンツが配信される予定です。

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佼成出版社の電子書籍販売サイト「ちえうみ」がオープン

株式会社佼成出版社が運営する電子書籍販売サイト「ちえうみ」が、10月3日(月)正午にオープンしました。仏教書を中心とする当社の電子書籍を販売するとともに、「ちえうみ」の専用アプリを通じて「文字の拡大」や「検索機能」など新たなサービスを提供します。電子書籍を1点から購入できる「単品プラン」と、月単位のサブスクリプション(定額)に対応した「読み放題プラン」が用意されています。

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本会ウェブサイト「習学ガイド」内に「こころのとまり木」がオープン 悩みを抱える人の居場所に

長期化するコロナ禍の影響で、人とのつながりが絶たれ、孤独にさいなまれる人は少なくありません。

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作家・石井光太氏 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)を発刊 子供たちの言葉を奪う日本社会の問題に迫る

本紙の連載「現代を見つめて」の著者で、作家の石井光太氏が7月30日、『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)を出版しました。

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朝鮮から日本へ引き揚げるまでを描いた実話『風さわぐ北のまちから』(著者・遠藤みえ子) 佼成出版社から発刊

中高生向け書籍『風さわぐ北のまちから 少女と家族の引き揚げ回想記』が6月30日、佼成出版社から発刊されました。

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