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芳澍女学院リバイバルプランを発表 通学、オンライン受講も可能な学校に

芳澍女学院情報国際専門学校(中村記子校長、東京・杉並区)は、より社会に開かれた学校を目指し、このほどリバイバルプランを発表した。全寮制から通学も可能な学校制度にリニューアルするとともに、オンライン授業による教育課程を開設。情報秘書科オンラインコース、国際英語科オンラインコースが新たに設けられることとなった。令和7年入学生から、寮生活を送る「寮生」に加え、「通学生」と「オンライン生」の受け入れが開始される。さらに、学年制を廃止し、単位制の導入を予定している。

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機関誌「佼成」11月号の会長法話を本会のウェブサイトで公開中

立正佼成会のウェブサイトで、機関誌「佼成」に掲載されている庭野日鑛会長の「会長法話」を公開しています。

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大聖堂建立60周年記念特別展「大聖堂のメッセージ」始まる

立正佼成会の根本道場である大聖堂(東京・杉並区)の建立60周年記念特別展「大聖堂のメッセージ」が5月15日から、大聖堂3階ひまわり広場で始まりました。本展は、大聖堂建立に心血を注いだ庭野日敬開祖の願いとその思いを各種の展示資料を通して改めてかみしめるものです。

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佼成出版社から新刊 『現代「神道」講座――寛容と共生のこころ』藤本頼生・著

本紙で連載した國學院大學・藤本頼生教授の寄稿が書籍になりました。

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『庭野日敬平成法話集』第3巻(最終巻)発刊 来年、本会の創立記念日に

立正佼成会創立八十周年記念事業として発刊が始まった『庭野日敬平成法話集』(立正佼成会教務部編)。完結となる第3巻『常(つね)に此(ここ)に住(じゅう)して法(ほう)を説(と)く 』が、来年3月5日の創立記念日に佼成出版社から発刊されます。

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月刊誌「文藝春秋」での立正佼成会の広告 2024年1月号掲載のタイトルは『いつでも元気――病も辛苦も善知識』

立正佼成会はコーポレート・アイデンティティー(CI)計画の一環として、「文藝春秋」で広告活動を展開しています。

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聴覚障がい者向けのLINE公式アカウント「RK Buddhism sign~手話で学ぼう~」を開設

立正佼成会習学部教育グループによる、聴覚障がい者向けのLINE公式アカウント「RK Buddhism sign~手話で学ぼう~」が、このほど開設されました。聴覚に障がいのある方が教えを学びやすいよう、さまざまなコンテンツが配信される予定です。

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佼成出版社の電子書籍販売サイト「ちえうみ」がオープン

株式会社佼成出版社が運営する電子書籍販売サイト「ちえうみ」が、10月3日(月)正午にオープンしました。仏教書を中心とする当社の電子書籍を販売するとともに、「ちえうみ」の専用アプリを通じて「文字の拡大」や「検索機能」など新たなサービスを提供します。電子書籍を1点から購入できる「単品プラン」と、月単位のサブスクリプション(定額)に対応した「読み放題プラン」が用意されています。

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本会ウェブサイト「習学ガイド」内に「こころのとまり木」がオープン 悩みを抱える人の居場所に

長期化するコロナ禍の影響で、人とのつながりが絶たれ、孤独にさいなまれる人は少なくありません。

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作家・石井光太氏 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)を発刊 子供たちの言葉を奪う日本社会の問題に迫る

本紙の連載「現代を見つめて」の著者で、作家の石井光太氏が7月30日、『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)を出版しました。

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