インフォメーション
次回の更新について
「佼成新聞DIGITAL」の次回の更新は、12月7日(木)を予定しています。なお、社会情勢の変化や本会の動向などの事情により、急きょ変更する場合がございます。ご了承ください。
月刊誌「文藝春秋」での立正佼成会の広告 12月号掲載のタイトルは『愚痴はほどほどに』
立正佼成会はコーポレート・アイデンティティー(CI)計画の一環として、「文藝春秋」で広告活動を展開しています。
聴覚障がい者向けのLINE公式アカウント「RK Buddhism sign~手話で学ぼう~」を開設
立正佼成会習学部教育グループによる、聴覚障がい者向けのLINE公式アカウント「RK Buddhism sign~手話で学ぼう~」が、このほど開設されました。聴覚に障がいのある方が教えを学びやすいよう、さまざまなコンテンツが配信される予定です。
佼成出版社の電子書籍販売サイト「ちえうみ」がオープン
株式会社佼成出版社が運営する電子書籍販売サイト「ちえうみ」が、10月3日(月)正午にオープンしました。仏教書を中心とする当社の電子書籍を販売するとともに、「ちえうみ」の専用アプリを通じて「文字の拡大」や「検索機能」など新たなサービスを提供します。電子書籍を1点から購入できる「単品プラン」と、月単位のサブスクリプション(定額)に対応した「読み放題プラン」が用意されています。
作家・石井光太氏 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)を発刊 子供たちの言葉を奪う日本社会の問題に迫る
本紙の連載「現代を見つめて」の著者で、作家の石井光太氏が7月30日、『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)を出版しました。
朝鮮から日本へ引き揚げるまでを描いた実話『風さわぐ北のまちから』(著者・遠藤みえ子) 佼成出版社から発刊
中高生向け書籍『風さわぐ北のまちから 少女と家族の引き揚げ回想記』が6月30日、佼成出版社から発刊されました。
明社 未使用はがきを活用しケニアに植林活動
立正佼成会が協力団体として参画するNPO法人明るい社会づくり運動(明社)は、書き損じはがきや過去の年賀状など未使用のはがきを収集し、換金した資金を基に、ケニア・カジアド県イニシア地区で植林活動に取り組んでいます。
TKWOの普門館での演奏がYouTubeで公開中 昨年末にCD「吹奏楽燦選ライヴ/保科 洋:交響曲第3番」も発売
2012年に普門館で行われた丸谷明夫氏指揮による東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)との特別演奏会「ザ“MARUTANI”ワールド」の動画(一部)が現在、動画投稿サイト「YouTube」で公開されています。エイベックス・エンタテインメントがYouTubeチャンネルで配信したものです。丸谷氏は大阪府立淀川工科高校で吹奏楽部顧問として人材育成に尽くし、全日本吹奏楽連盟理事長として音楽、とりわけ吹奏楽の発展に努めました。今回の配信は、昨年12月に逝去した丸谷氏への追悼の意を込めて行われています。