声なき“生きづらさ”に寄り添う
リレーエッセイ「声なき“生きづらさ”に寄り添う」2-(2)(区特別支援教育アドバイザー 櫻岡章雄)
子どもの心に空いた穴を埋める
区特別支援教育アドバイザー 櫻岡章雄
私が中学校の担任をしていた時、二者面談の最後にB君の保護者がポツリと言いました。「うちの子が何か変で。夜、逆さまに寝るんです。私の頭の方に足を向け、足の方に彼の頭があって、気味が悪くて……。どうしたらいいでしょうか?」。私は「そうですか。少し様子を見ましょう」と応えて帰って頂いたものの、何をしたらいいか分かりませんでした。
リレーエッセイ「声なき“生きづらさ”に寄り添う」2-(1)(区特別支援教育アドバイザー 櫻岡章雄)
言葉はなくとも「心」はある
区特別支援教育アドバイザー 櫻岡章雄
私は中学校で社会科の教員を23年間、管理職を20年間務めました。教員生活では生活指導を担当して生徒を厳しく指導していました。当時は子どものためと思って一生懸命に向き合っていたつもりでしたが、今思うと恥ずかしいことばかりしていたような気がします。
リレーエッセイ「声なき“生きづらさ”に寄り添う」1-(1)(認定NPO法人ロージーベル代表 大沼えり子)
「生きづらさ」への理解と優しさの扉
認定NPO法人ロージーベル理事長 大沼えり子
うまれてきて ごめんなさい
おかあさん
ぼく
うまれてきてごめんなさい
おかあさん
ぼくは いらないんだね





