仏教

えっ、これも仏教語!?(62) 【ずだぶくろ】頭陀袋

「頭陀」は梵語(サンスクリット語)の「ドゥータ」の音写で、衣食住に対する貪欲(とんよく)を打ち払い、衣は墓場に捨てられたボロをまとい、食は人に乞い、住は樹下石上を宿とし、ひたすら仏道を修行することです。

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えっ、これも仏教語!?(61) 【しんせつ】親切

深切とも、心切とも書きます。

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えっ、これも仏教語!?(60) 【じょうだん】冗談

仏道修行に関係のない無用の雑談を、「冗談」と呼んでいました。

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えっ、これも仏教語!?(59) 【しょうじき】正直

現在ではすっかり日常語となっている「正直」ですが、仏教の「方正質直(ほうしょうしつじき)」を略した言葉です。

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えっ、これも仏教語!?(58) 【しゅじんこう】主人公

現在は文学作品や映画、事件などの中心人物を指す言葉ですが、元は禅語で、「本当の自分」「本来の自己」という意味です。

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えっ、これも仏教語!?(57) 【しゅら】修羅

阿修羅(あしゅら)の略で、阿修羅は梵語(サンスクリット語)の「アスラ」の音写になります。

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えっ、これも仏教語!?(56) 【じゆうじざい】自由自在

『臨済録』に「若(も)し真正(しんしょう)の見解(けんげ)を得れば、生死に染まず、去住自由なり」とあります。

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えっ、これも仏教語!?(55) 【しゃば】娑婆

梵語(サンスクリット語)の「サハー」の発音を漢字の字音で表した音写です。

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えっ、これも仏教語!?(54) 【じゃけん】邪険

仏教の「邪見」が語源です。

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えっ、これも仏教語!?(53) 【こんりんざい】金輪際

『阿毘達磨倶舎論(あびだつまくしゃろん)』には、仏教の宇宙観が記されています。

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