ライフ

内藤麻里子の文芸観察(19)

青山文平さんの『泳ぐ者』(新潮社)は、異色の時代小説だ。本格ミステリーの形を取って妙味ある謎解きをする縦軸に、主人公が生きる道を模索する横軸が絡み合う。そのどちらからも、現代の私たちの心を奪う光が投げかけられてくる。

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大人のSNS講座(5) 文・坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

SNSの落とし穴

社会現象になっているマンガ「鬼滅の刃」。我が家でも小学生の息子と妻が夢中になり、単行本全23巻+外伝+ファンブックが全て揃(そろ)っています。父親の私も、ネット通販大手アマゾンで定価の数倍で売られている「鬼滅の刃マンチョコ(30個セット)」をとうとう買ってしまいました。オマケのシールを集めずにはいられないという習性を幼児期に刷り込まれた、アラフォーのビックリマン世代の悲しい性(さが)です。

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幸せをむすぶ「こども食堂」(3) 文・湯浅誠(NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)

人との関わりから生まれる“一生ものの言葉”

前回、「コロッケ事件」や「雪の日事件」といったエピソードを通じて、こども食堂が貧困家庭の子に対処している様子をお伝えしました。それは「支援」「対策」と聞いて私たちがイメージするものとは違うけれども、たしかに「支援」「対策」になっている、と言えます。

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内藤麻里子の文芸観察(18)

『やがて海へと届く』(2016年)、『くちなし』(2017年)など、人の思いを繊細につづってきた彩瀬まるさんの新作『草原のサーカス』(新潮社)は、これまでの作品にはめられていた狭い枠が取り払われた。とんでもない試練が襲う大きな物語を構築する中で、生きることとは、仕事とは何かを問いかけてくる。

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大人のSNS講座(4) 文・坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

SNSはコミュニケーションを広げる?

この10年間で、SNSは電話やメールと並ぶコミュニケーションの手段として普及しました。現時点で、どのくらいの人がSNSを利用しているのでしょうか。

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幸せをむすぶ「こども食堂」(2) 文・湯浅誠(NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)

こども食堂って?(2)

前回、こども食堂は地域の多世代交流拠点だと書きました。子どもからお年寄りまで、地域の多様な人々が集う機会が減り続けてきました。しかし人々は、「減ったね」「さびしくなったね」と嘆くだけではなく、自らにぎわいを取り戻そうと動き始めています。

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内藤麻里子の文芸観察(17)

窪美澄さんの『ははのれんあい』(角川書店)は、どこにでもいそうな家族の歳月を柔らかな筆致で描く。出産、死別、離婚など、さまざまな節目を経て変わっていく家族の形を追い、さらにその先を見はるかすような物語になっている。

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大人のSNS講座(3) 文・坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

ネガティブを超える(ネットやSNSの世界について正しく学んで賢く利用する)

今回は、SNS上での意見の異なる相手との付き合い方、そして自分も他人も傷つけずにSNSを有効に活用する方法を考えます。

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幸せをむすぶ「こども食堂」(1) 文・湯浅誠(NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)

こども食堂って?

「こども食堂」をご存じでしょうか?

子ども向けの飲食店? 食べられない子が行くところ? いろんなイメージがあるようですが、第一にはなんといっても地域の多世代交流拠点、子どもから保護者、お年寄りまで、地域の方たちが集まる場所です。

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内藤麻里子の文芸観察(16)

村山由佳さんの『風よ あらしよ』(集英社)は、大正12(1923)年、憲兵隊によってアナキストで内縁の夫である大杉栄、甥(おい)の宗一と共に殺害された婦人解放運動家 ・伊藤野枝(いとうのえ)の生涯に迫った。

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