特集

音楽ライター 富樫鉄火 特集・ありがとう普門館(3)

文化の殿堂・普門館は、1970年に完成した。教団行事のみならずコンサートや演劇、コンクールなどに広く使われ、多くの人に親しまれ愛されてきた。2011年の東日本大震災以後に行った耐震調査の結果を受け、検討を続けてきたが、今年3月、11月中の全館使用停止を決定。12月から普門エリア整備工事の一環として解体工事に入る。普門館48年の歴史を振り返る、特集「ありがとう普門館」第三弾は、音楽ライターの富樫鉄火さんによる寄稿。

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平和こそ生活の原点 日本国憲法Q&A(4)――日本国憲法の考えは色あせてしまった?

第二次世界大戦終戦直後の1947年、日本国憲法は施行されました。憲法は「法の中の法」「きまりの中のきまり」ともいわれるもので、私たち一人ひとりの自由や権利を守り、その人生や生活を支えています。

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この連載の記事一覧

紛争によって傷ついた世界の友達へ 祈りと真心おくり続けて 20年目迎えた「ゆめポッケ」

立正佼成会の「親子で取り組むゆめポッケ」は、紛争や迫害によって傷ついた子供たちへ、布製の袋(ゆめポッケ)に文房具やおもちゃを詰め、平和への祈りを込めたメッセージカードを添えておくる活動だ。現在、アフガニスタン、レバノン、パレスチナ・ガザ地区、フィリピン・ミンダナオ島の子供たちに届けられている。今年で20年目を迎えた同活動によって届けられたゆめポッケの総数は、約79万個(以前参画していた「愛のポシェット運動」の分も含めると約108万6000個)。これまでに取り組んだ会員の声やゆめポッケを受け取った現地の人々の声を紹介する。また、この活動の推進に携わった根本昌廣・本会時務部主席の談話を通し、経緯と意義を振り返る。

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シンガーソングライター さだまさし 特集・ありがとう普門館(2) 

祈りの場であり、神聖な場所

忘れがたいホール――普門館(12月から解体工事に入る)に特別な思いを抱くアーティストは多い。「めざせ普門館」を合言葉に中高生たちも青春を捧げた。全日本吹奏楽コンクール全国大会の会場だったからだ。特集「ありがとう普門館」の第二弾では、普門館で22回のコンサートを開催した歌手のさだまさしさんに普門館との思い出を語ってもらった。

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WCRP/RfPミャンマー委員会のアル・ハッジ・ウ・エ・ルウィン師(ミャンマーイスラームセンター理事長)に聞く 「ミャンマー・ハイレベル諸宗教使節団」の会合を終えて(2)

5月23、24日の「ミャンマー・ハイレベル諸宗教使節団」の会合後、記者会見が行われました。その席で、記者から「どのようにして過激主義者と穏健派の人々の対立を予防していくのか」という質問を受けました。私は、対立を防ぐ実践例として、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の招聘(しょうへい)によって、2年前にWCRP/RfPミャンマー委員会のメンバーたちが日本を訪問したことを紹介しました。

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WCRP/RfPミャンマー委員会顧問のボー枢機卿に聞く 「ミャンマー・ハイレベル諸宗教使節団」の会合を終えて(1)

ミャンマーの平和構築のため5月23、24の両日、「ミャンマー・ハイレベル諸宗教使節団」の会合がヤンゴンで行われた。使節団は、この会合での議論などを踏まえ、公開書簡「ミャンマーの平和と発展に関する諸宗教の展望――世界の宗教指導者からミャンマーの人々への手紙」を採択。25日に首都ネピドーにある外務省を訪れ、未来への展望を記した公開書簡をアウンサンスーチー国家顧問に提出した。会合を主催した世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)ミャンマー委員会顧問であるカトリックのチャールズ・ボー枢機卿に、今回の一連の取り組みの成果、宗教協力の意義などについて聞いた。

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厳しくも愛おしいホール、それが普門館だった 大阪府立淀川工科高校名誉教諭・吹奏楽部顧問(一般社団法人・全日本吹奏楽連盟理事長) 丸谷明夫 特集・ありがとう普門館(1)

胸にはいつも、普門館

指揮台を降り、客席に向かって一礼し、顔を上げパッと天井に目をやりました。広々とした天井には小さな無数のライトが灯(とも)っていて、まるで星空のようでした。ゴージャスさと同時に、都会を離れ、空気のいい場所で見上げたさわやかな空――吸い込まれるような天井の美しさに、そんな印象を受けました。1977年、大阪府立淀川工業高等学校(現・淀川工科高校)が出場した「全日本吹奏楽コンクール全国大会」で初めて普門館の舞台に立った時のことです。5000人を収容できる巨大なホールもさることながら、ロビーも広くて豪華で、ゆったりとした客席は応接室のようにくつろげる空間でした。

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平和こそ生活の原点 日本国憲法Q&A(3)――現行の憲法は押し付けられた、古いもの?

第二次世界大戦終戦直後の1947年、日本国憲法は施行されました。憲法は「法の中の法」「きまりの中のきまり」ともいわれるもので、私たち一人ひとりの自由や権利を守り、その人生や生活を支えています。

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平和こそ生活の原点 日本国憲法Q&A(2)――憲法は何のためにあるの?

第二次世界大戦終戦直後の1947年、日本国憲法は施行されました。憲法は「法の中の法」「きまりの中のきまり」ともいわれるもので、私たち一人ひとりの自由や権利を守り、その人生や生活を支えています。

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世界中の母と子を支え 40年目を迎えた本会「一食ユニセフ募金」

紛争や災害に苦しむ世界の子どもたちを救うため、ユニセフ(国連児童基金)を通じて支援する立正佼成会の「一食(いちじき)ユニセフ募金」が、今年で40年目を迎えた。これまで、街頭募金やチャリティーバザーなどで全国の会員、市民から寄せられた浄財は69億円以上。その浄財は、公益財団法人「日本ユニセフ協会」を通してユニセフ本部へ送られ、アジアやアフリカ、中米地域の子どもたちに対する教育や保健などの支援事業に充てられてきた。募金の主な使途を紹介する。

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