特集

第16回奈良県宗教者フォーラム 庭野会長の基調講演 要旨

第16回奈良県宗教者フォーラム(主催・同実行委員会)が9月27日、立正佼成会奈良教会で開催され、庭野日鑛会長が『「和」の心を現代に』と題して、50分にわたり基調講演を行った(ニュース既報)。当日は、29の宗教・宗派の宗教者をはじめ各教団の信徒ら130人が参集した。基調講演の要旨を紹介する。(文責在記者)

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本会「一食研修ツアー ミャンマー事業」の一行が現地視察 教育の充実に生かされる浄財

立正佼成会の「一食(いちじき)研修ツアー ミャンマー事業」の一行16人が、9月16日から21日までミャンマーを訪れた(ニュース既報)。一食研修ツアーは、「一食を捧げる運動」に取り組む会員が浄財の活用状況を視察するためのもの。一行は、助成先のシャンティ国際ボランティア会(SVA)が児童を対象に行っている読書推進事業を視察した。また、国連世界食糧計画(国連WFP)のヤンゴン事務所を訪れ、児童の就学率向上のために本会一食平和基金が資金助成する学校給食事業について説明を受けた。現地支援先の様子と参加した会員の声を紹介する。

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インドでの光祥次代会長一行 シャンティ・アシュラムの取り組みに敬意

庭野光祥次代会長はじめ根本昌廣主席(時務部)、和田惠久巳総務部副部長(国際宗教協力専任部長)、青年ネットワークグループと家庭教育研究所のスタッフらによる立正佼成会の使節団が10月7日から11日まで、インド・タミルナードゥ州コインバトールのシャンティ・アシュラム本部などを訪れた(ニュース既報)。一行は、シャンティ・アシュラムのさまざまなプログラムを視察、青年との交流プログラムに出席したほか、寺院参拝、家庭訪問などを通して、諸宗教の信仰にも触れた。現地での交流の様子を紹介する。

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連続講座「パグウォッシュ会議と『非戦』の思想」 TPNWの意義と現状伝え

『「核なき世界」と「非戦」の理想』をテーマにした連続講座「パグウォッシュ会議と『非戦』の思想」の第4回が9月29日、京都市内で行われた(ニュース既報)。日本パグウォッシュ会議、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)など4団体の共催によるもので、今回は、2017年に国連で採択された核兵器禁止条約の意義を改めて確認するとともに、核兵器廃絶に向けた道筋が模索された。

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2019「お会式・一乗まつり」カメラリポート

令和元年次の「お会式・一乗まつり」が10月6日、立正佼成会本部(東京・杉並区)周辺で開催された。本会発祥の地・修養道場から法輪閣駐車場までを練り歩く「一乗行進」には、本部班をはじめ国内外の支教区、教会など37隊約7000人が参加。約2万人が沿道から声援を送る中、万灯やマトイ、鳴り物を中心に活気あふれる行進が展開された。5日に行われた前日祭、大聖堂前広場で行われた「一乗物産展」などのイベントとともに、行進の様子(子供隊を除く)を写真で紹介する。

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WCRP/RfP 第10回世界大会宣言文(仮訳)

8月20日から23日まで、ドイツ・リンダウで行われた世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会では、世界の諸問題の解決に向け、宗教者が共に果たすべき行動を表した大会宣言文が採択された。WCRP/RfP日本委員会から発表された大会宣言文(仮訳)を紹介する。(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)

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WCRP/RfP第10回世界大会 参加者の談話 諸問題解決への確かな一歩

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会が8月20日から23日まで、ドイツ・リンダウで行われた。125カ国の宗教者900人をはじめ1000人以上が参集し、世界の諸問題について議論を重ねた。大会に参加した宗教者、NGOの代表3人の談話を紹介する。
(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)

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WCRP/RfP 第10回世界大会 プログラムから

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会で行われた全体会議(I~IV)、分科会、特別セッション、宗教別会合、地域別会合などの内容を紹介する。
(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)

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WCRP/RfP 第10回世界大会 シュタインマイヤー大統領の開会挨拶(要旨)

宗教は平和を実現するためのもの

ここリンダウのように平和で静かな場所であっても、過去には宗教の名を借りて起きた「三十年戦争」(1618~1648)という歴史があります。この宗教戦争は多くの犠牲者を出し、貧困を生み、町を破壊し、人類を脅かしました。

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WCRP/RfP 第10回世界大会 WCRP/RfP国際共同議長の光祥次代会長 開会式での挨拶

50年前、RfP創設メンバーは、核戦争の脅威に直面する中、勇気ある一歩を踏み出しました。創設メンバーの一人であり、立正佼成会の開祖である私の祖父は、「私が宗教協力を呼びかけても、『宗教協力などナンセンスだ』と嘲笑する人がほとんどだった」と語っていました。

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