新着

本会「モンゴル看護師育成支援プロジェクト」完了へ 留学生受け入れ、人材輩出

モンゴルの医療と看護の発展に貢献することを目的とする「立正佼成会 モンゴル看護師育成支援プロジェクト」の最後の留学生となるツェベルマー・ナランゾルさん(23)が今年3月、佼成看護専門学校を卒業した。念願の看護師国家試験に合格し、佼成病院(東京・杉並区)で看護師の道を歩み出した。

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WCRP/RfP日本委 ウェブサイト一新 多彩な活動をより見やすく

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)創設50周年の取り組みの一つとして、WCRP/RfP日本委員会はこのほどウェブサイトをリニューアルした。2010年に開設された従来のサイトはパソコンでの利用を重視したつくりになっていたが、需要の多いスマートフォンやタブレットでの閲覧のしやすさを追求。スタイリッシュなデザインを心がけたという。

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WCRP/RfP日本委 マスクプロジェクト始動 NPO法人に手作りマスク提供

国内で深刻なマスク不足が続く中、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は「マスクプロジェクト」を開始し、4月14日に子育て支援を行うNPO法人に手作りマスクを提供した。

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CCRPからマスク1万枚 WCRP/RfP日本委に

4月7日、中国宗教者和平委員会(CCRP)から世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会に1万枚のマスクが提供された。感染拡大が続き、マスクが不足している日本の現状を受け送られた。

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「米国のキリスト教指導者 WHOへの拠出金停止に反対を表明」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)

米国のキリスト教指導者 WHOへの拠出金停止に反対を表明

トランプ米大統領は4月14日、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス対策で「過渡に中国寄りであり、基本的な義務を果たさなかった」と非難し、同機関への拠出金停止を表明した。米国はWHOにとって最大の資金拠出国であり、昨年は同機関の年間予算の約15%を占める4億ドル(約430億円)を拠出した。

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【映画監督、脚本家・村橋明郎さん】余命宣告受けた男の物語を映画に 懸命に自分らしく生きる姿を伝え

余命宣告を受け、残された時間を自らの墓造りに費やし、臨終を迎えるまで懸命に生きた男の物語を描いた映画『山中静夫氏の尊厳死』が、今年2月から全国で順次公開されている。この映画の監督・脚本を務めた村橋明郎氏は、理想的な最期を迎えられるかどうかは、死に方ではなく、いかにその人らしく生きたかによって決まると語る。映画の製作を通じて見つめた人の生死、作品に込めた思いについて聞いた。

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現代を見つめて(48) 冷静に受けとめる 文・石井光太(作家)

冷静に受けとめる

四月七日、新型コロナウイルスの拡大にともなって、政府は緊急事態宣言を出した。これによって指定された地域では、知事が住民に外出の自粛を要請できることになった。

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障害者とそれを支える人々を描いた映画『インディペンデントリビング』(「佼成新聞」1面コラム「春秋雑記」から)

「自立(生活)とは、どこに住むか、いかに住むか、どうやって自分の生活をまかなうか、を選択する自由をいう」(世界初の障害者情報誌『リハビリテーション ギャゼット』より)。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(38) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

緊急事態宣言とオリンピック延期

4月7日、7都府県に新型コロナウイルス感染症について緊急事態宣言が発令された。戦後、未曾有の事態である。日本政府は3月に小中高校を休校にしたが、感染の拡大を阻止できなかった。

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清水寺に伝わる「おもてなし」の心(3) 写真・文 大西英玄(北法相宗音羽山清水寺執事補)

吉岡秀人先生の話

「父と子と聖霊のみ名によってアーメン」。親に言われるがままカトリックのノートルダム学院小学校に入学し、給食の際に同級生と一緒に祈りを捧げていたことを、今は懐かしく思い出す。恥ずかしながら、生まれ育った自身の環境に抵抗感が強く、思えば自分の寺ではなく、この小学校での給食が、祈りの習慣の原点であったと感じる。

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