新着

大聖堂で「成道会」 釈尊成道の意義をかみしめ 菩薩行の実践誓う (動画あり)

仏教三大行事の一つで、釈尊が悟りを開いた意義をかみしめ、報恩感謝の心でさらなる菩薩行の実践を誓う立正佼成会の「成道会」が12月8日、大聖堂(東京・杉並区)で開催された。新型コロナウイルスの感染防止対策として会員は参集せず、式典の動画がインターネットでライブ配信(会員限定)された。

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温室効果ガス排出量0へ向けて――欧州連合とバチカン(海外通信・バチカン支局)

温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」の採択から5年が経つのに合わせ、『気候野心サミット』と題した会合が12月12日、オンラインで開催され、70を超える国や地域の首脳らが参加した。

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中国佛教協会会長に演覚法師が就任 庭野会長が祝意のメッセージ送る

中国佛教協会の新会長に演覚法師(広済寺住職)が就任したことを受け、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会会長を務める庭野日鑛会長が12月9日、演覚法師に祝意のメッセージを送付した。

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新型コロナウイルスの対応の中で 教えを支えに日々を過ごす会員たち(22)

国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、サンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、長野中央教会青年女子部長と八王子教会主任です。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(46) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

「鬼滅」世界と現実

先月は、「半沢直樹」や「鬼滅の刃」といった架空の作品世界に没入して楽しみつつ論じた(第45回)が、現実に目を戻すと、陰惨な光景が浮かび上がる。目に見える鬼がいるわけではないものの、「鬼」の気配が感じられるのだ。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ クラリネット・太田友香さん Vol.3

クラリネット奏者の太田友香さんは、東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)に入団して、今年で13年を迎えた。最終回では、音楽家として海外のコンクールに積極的に挑戦してきた理由や、吹奏楽に取り組む中高生に向けたメッセージを紹介する。

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清水寺に伝わる「おもてなし」の心(11) 写真・文 大西英玄(北法相宗音羽山清水寺執事補)

誠の謙虚と信頼を分かち合い 多様な中での共通項を指針に

清水寺には僧職が八人いる。こう言うと、大きな伽藍(がらん)を構える寺院にしては意外に少ないと、多くの人が驚く。このうち私と同じ日に、共に清水寺で得度した僧侶が四人を占める。年齢順に紹介すると、森清顕(せいげん)、私、大西皓久(こうきゅう)、大西晶允(しょういん)である。

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唯仏与仏(60) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

草花にたとえていえば、現在の自分は茎です。枝葉や花は子どもです。そこになる実は孫であり、その実から曾孫(ひまご)、玄孫(やしゃご)もできるわけです。ところで、わが身である茎の元をたどってみれば、必ず根があります。つまり、ご先祖さまのお陰で自分があるのです。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ クラリネット・太田友香さん Vol.2

昭和音楽大学に進学した太田友香さんは、在学中にクラリネット奏者として生きていくことを決めた。今回は、太田さんが東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)に入団した経緯や、プロの音楽家として大切にしている心構えなどを聞いた。

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「一食地域貢献緊急支援プロジェクト」 コロナ禍で困窮する人々を支えるため 86教会が201団体に助成金

新型コロナウイルス流行の被害への緊急対策として立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会が行ってきた「一食地域貢献緊急支援プロジェクト」が、12月1日に終了した。同プロジェクトは、各教会が同運営委員会に申請後、「一食を捧げる運動」による浄財を使って混乱する社会を支える団体を支援し、地域に貢献するもの。6月のプロジェクト開始から半年間で86教会が参加し、NPO法人など201団体を支援した。総額4213万9450円が助成された。

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