芳澍女学院31期生の新井さん 日本秘書技能検定準1級合格・「日本秘書クラブ会長賞」受賞

今春に芳澍女学院情報国際専門学校の国際英語科を卒業した31期生の新井里衣乃さん(21)=立正佼成会群馬太田教会=がこのほど、「秘書技能検定」(公益財団法人実務技能検定協会)の準1級に合格し、特に成績が優秀な人に贈られる「日本秘書クラブ会長賞」を受賞した。
同検定は、正しい敬語や来客応対、相手に好印象を与えるような態度や言葉遣いなど、ビジネスシーンに欠かせない技能、知識を習得するためのもの。準1級は、周囲の要望に対する秘書としての適切な判断力や臨機応変な対応力などが求められる。令和7年度は、受験者3709人のうち、合格したのは1596人。その中で、「日本秘書クラブ会長賞」に、新井さんを含めた4人が選ばれた。毎年のように準1級合格者を輩出している同校でも、会長賞の受賞は新井さんが初だという。
新井さんは、高校生の時に独学で同検定2級を取得。準1級以上は筆記だけでなく、好印象を与える立ち居振る舞いが問われる面接試験が加わるため、独学では厳しいと諦めた。同校に入学すると、準1級に合格した同期生や先輩の姿を目にし、次第に挑戦したい気持ちが膨らんだ。国際英語科に所属しながらも、情報秘書系の選択授業「秘書検定演習」を受講。模擬面接で自身を撮影した動画を視聴するなどし、歩き方や話す時の癖を直す練習をして、合格に向けた努力を重ねた。緊張で迎えた検定試験。特に面接では、穏やかに、ゆっくり話すことを意識して面接官の質問に答えた。
今回の合格と受賞は、講師が一人ひとりをよく見て指導してくれたからだと新井さんは振り返る。「もともと身についている笑顔が生かされているから、大事にしてね」という後押しも自信につながったと話す。
「この検定で一番大事なのは、お役に立ちたい、心地よくなってほしいという誠意を持って接することだと思います。佼成会でも真心が大切だと教えていただいているので、常に意識していきたいです」
4月から、学林大樹63期生として新たなスタートを切った新井さん。検定を通して身につけた言葉遣いや立ち居振る舞いを生かして、目の前の人が抱える苦悩に寄り添えるよう、より一層、法華経の学びを深めていくと心に決めている。
仏教精神に基づく「人間教育」と、個性を輝かせながら社会人として即戦力になる実力を養成する「専門教育」を教育姿勢とする芳澍女学院では、学校見学会、オープンキャンパスなどを開催しています。
2027年(令和9年)度の募集要項は、全国各教会にお届けしています。同校ウェブサイト(https://hoju.ac.jp/)にも掲載中です。
【開催日程】
◆学校見学会
5月30日(土) 9時~12時
◆オープンキャンパス
〈本校開催〉
6月14日(日) 9時~
7月25日(土) 13時~
8月23日(日) 9時~
〈オンライン開催〉
7月31日(金) 19時30分~
9月6日(日) 13時~
9月26日(土) 9時~
◎オープンキャンパスに参加希望の方は以下のURLからお申し込みください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTTDNVR4HEaGDoPp2GgcmhICiuHw6yIzojCbxqCGAIfHrhsw/viewform
※上記の日程以外にも、学校見学・説明はいつでも受け付けています
※総合型選抜入学試験を受験希望の方はオープンキャンパスへの参加が必須です
【一般選抜試験】
令和8年11月1日(日)~令和9年3月10日(水)まで随時受付
詳しくは芳澍女学院にお問い合わせください。
TEL 03(5340)2700
※月~金曜日 9時~16時(土日・祝日は休み)





