法華経のこころ(2)

人間の生き方の究極の境地が示された法華三部経――。経典に記された一節を挙げ、それにまつわる社会事象や、それぞれの心に思い浮かんだ体験、気づきを紹介する。

続きを読む

『望めど、欲せず――ビジネスパーソンの心得帖』(8) 文・小倉広(経営コンサルタント)

「怒鳴る上司と落ち込む私」

上司に怒鳴られて落ち込んだ。

誰もが一度はそんな経験があるに違いありません。

続きを読む

本会一食平和基金 ロヒンギャ難民の支援に2万ドルを拠出

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会は9月19日、ミャンマー軍などによる迫害を受け、隣国のバングラデシュに逃れたロヒンギャ難民への支援に対し、2万ドルの拠出を決定した。浄財は、現地での救援活動に当たる本会バングラデシュ教会に寄託される。

続きを読む

本会が国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で慰霊法要

立正佼成会の主催する「第59回千鳥ヶ淵戦争犠牲者慰霊法要」が9月23日、東京・千代田区の国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われ、東京教区の会員ら約150人が参集した。

続きを読む

えっ、これも仏教語!?(10) 【あいさつ】挨拶

【あいさつ】挨拶

中国の宋の時代に完成した、禅宗の教本『碧巌録』に記載されている「一挨一拶(いちあいいっさつ)」に由来します。「挨」は押す、近づく、寄り添う、「拶」は迫るという意味です。

続きを読む

佼成出版社から『慈悲のかたち――仏教ボランティアの思考と創造』(大菅俊幸著)発刊

「仏教ボランティアの思想的根拠はどこにあるのか?」「仏教ボランティアはどのように行われているのか?」――大学院で仏教学を専攻し、修了した著者はさらなる探求のため、曹洞宗ボランティア会(現・シャンティ国際ボランティア会=SVA)の活動に身を投じる。そこで目にしたのは、ボランティア活動をもって仏教思想を体現し、実証している僧侶・有馬実成師の姿だった。

続きを読む

ソウルで第20回日中韓仏教友好交流会議 三国の「黄金の絆」をさらに

日本、中国、韓国の仏教者が一堂に会し、交流を通して相互理解を深める「第20回日中韓仏教友好交流会議 韓国大会」(主管・韓国佛教宗団協議会)が9月6、7の両日、韓国・ソウルで開催された。

続きを読む

【特別インタビュー 第34回庭野平和賞受賞者 ムニブ・A・ユナン師】 聖地エルサレムで、諸宗教対話による平和の実現に尽くす

「第34回庭野平和賞」を受賞した「ルーテル世界連盟」(LWF)名誉議長で、「ヨルダン及び聖地福音ルーテル教会」(ELCJHL)監督のムニブ・A・ユナン師(67)へのインタビューが7月27日、東京・港区の国際文化会館で行われた。聞き手は庭野平和財団の庭野浩士理事長が務めた。同師はキリスト教の信仰を基に、全ての人に慈しみの心で接し、諸宗教対話を通して中東和平の実現に尽力。当日は、エルサレムの状況とともに、平和教育と宗教者の役割、諸宗教対話・協力の可能性になどについて話を聞いた。(敬称略) 続きを読む

「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」を前に都内でイベント WCRP/RfP日本委員会が参画するNGO連絡会が主催

国連が定める9月26日の「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」を前に、核兵器の廃絶に向けたイベントが同23日、東京・渋谷区の国連大学2階レセプションホールで開催された。 続きを読む

国際識字デーイベント 読み書きの習得が、生きる力に

国際識字デーである9月8日、世界の識字率向上のために活動する3団体(シャンティ国際ボランティア会、日本ユネスコ協会連盟、ユネスコ・アジア文化センター)主催の「国際識字デーイベント2017」が、東京・新宿区の上智大学で開催された。

続きを読む