「サンピエトロ広場が開放されてうれしい」とローマ教皇(海外通信・バチカン支局)

3月10日から5月18日まで、新型コロナウイルスの感染予防対策として閉鎖されていたバチカンのサンピエトロ大聖堂で5月31日、聖職者や信徒が参加するミサがローマ教皇フランシスコの司式により執り行われた。ミサ後の正午の祈りでは、一般信徒がサンピエトロ広場に入り、教皇と共に祈りを捧げた。

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内藤麻里子の文芸観察(9)

世の中(人間=じんかん)には、どんなに理不尽でもままならないことはたくさんある。大方の人は現状に甘んじ、漫然と過ごす。しかし残り一厘の人が「何のために生まれてきたのか」と自問し、異議を申し立て、理想を掲げて苦闘する。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ トランペット・河原史弥さん Vol.2

小学5年生からトランペットを始めた河原さんは、「自分はトランペット奏者として、どこまでできるのだろうか」という探求心を原動力にして歩んできた。Vol.2では、東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)との出合いや、入団から5年目を迎えた現在の心境、コンサートに臨む際の自身との向き合い方を紹介する。

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庭野光祥次代会長に聞く――『宗教協力が育む力』(3)

立正佼成会は、庭野日敬開祖の教えに基づいて、諸宗教対話・協力を平和活動の柱の一つとして取り組んできた。諸宗教対話・協力は現在、多くの宗教者と共に推進され、世界の諸問題の解決に向け、各地で具体的な取り組みが進められている。宗教者が取り組む平和活動の特徴について、また諸宗教対話・協力の活動に参加することで私たち会員が得ている恩恵や功徳について、庭野光祥次代会長に伺った。

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新型コロナウイルスの終息を祈ったローマ教皇フランシスコとWCRP/RfP(海外通信・バチカン支局)

ローマ教皇フランシスコは5月14日、バチカンにある居所「聖マルタの家」で開いた朝のミサで、「人類のための祈り、断食、嘆願の日」のために祈りを捧げた。

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新型コロナウイルスへの対応の中で 教えを支えに日々を過ごす会員たち(7)

国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで毎日を過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、サンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介しています。今回は、ローマセンター青年婦人部員と三鷹教会青年総務。

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バチカンから見た世界(91) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

信徒がいないミサでメッセージを発し続けたローマ教皇

5月18日、バチカンのサンピエトロ大聖堂でローマ教皇ヨハネ・パウロ二世の生誕100年を記念するミサが開催され、世界に中継された。この後、新型コロナウイルスの感染予防対策として閉鎖されていた大聖堂の扉が開かれ、一般信徒に開放された。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ トランペット・河原史弥さん Vol.1

日本トップレベルの吹奏楽団として知られる東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)。演奏会をはじめ、ラジオやテレビ出演など、多方面で活躍する。また長年、全日本吹奏楽コンクールの課題曲の参考演奏を行っていることから、特にコンクールを目指す中学生・高校生の憧れの存在でもある。33人目の登場となる今回は、トランペット奏者の河原史弥さん。トランペットを始めるきっかけや、音楽大学への進学を決めた当時の思いを聞いた。

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