『現代を見つめて』(41) 「学校へ行く」ことの価値とは 文・石井光太(作家)

「学校へ行く」ことの価値とは

毎年九月の夏休み明けになると、メディアは一斉にこう報じる。

「学校が嫌なら、無理してまで行かなくていい」

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(28)

生と死とIV 我も病み、老い朽ちたり

熱いものが、頬を伝わり落ちました。こらえても、まぶたを押さえても、涙はあふれ出ました。アーナンダ(阿難)は、壁に頭を押しつけたまま、顔を上げることができませんでした。床に涙の染みができていました。おえつを押し殺そうとして、アーナンダはせき込みました。

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弱小チームから常勝軍団へ~佼成学園高校アメリカンフットボール部「ロータス」クリスマスボウル3連覇の軌跡~(3) 文・相沢光一(スポーツライター)

激しい攻防に耐える体力と知的な戦略で得点を狙うチーム力が求められるアメリカンフットボール。部員数が少なく、試合では圧倒的不利な状況が長く続いていた佼成学園高校アメリカンフットボール部「ロータス」に、優秀な人材が集まり始めた。

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WCRP/RfP 第10回世界大会宣言文(仮訳)

8月20日から23日まで、ドイツ・リンダウで行われた世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会では、世界の諸問題の解決に向け、宗教者が共に果たすべき行動を表した大会宣言文が採択された。WCRP/RfP日本委員会から発表された大会宣言文(仮訳)を紹介する。(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)

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WCRP/RfP第10回世界大会 参加者の談話 諸問題解決への確かな一歩

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会が8月20日から23日まで、ドイツ・リンダウで行われた。125カ国の宗教者900人をはじめ1000人以上が参集し、世界の諸問題について議論を重ねた。大会に参加した宗教者、NGOの代表3人の談話を紹介する。
(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)

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WCRP/RfP国際委員会 杉野恭一副事務総長に聞く

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会が8月20日から23日まで、ドイツ・リンダウで開催された。今大会はドイツ外務省の協力によって行われ、125カ国の宗教者900人をはじめ1000人以上が参集した。WCRP/RfP国際委員会の杉野恭一副事務総長に大会の成果や今後の展望などについて話を聞いた。
(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)

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「脇祖さま報恩会」 庭野会長が法話 布施の心で布教精進を

長沼妙佼脇祖の祥月命日にあたる9月10日、「脇祖さま報恩会」が東京・杉並区の大聖堂をはじめ各教会で行われた。今年は、長沼脇祖生誕130年にあたる。会員は、庭野日敬開祖と共に立正佼成会を創立し、副会長として本会の発展を支えた長沼脇祖の遺徳を偲(しの)び、報恩感謝の誠を捧げた。大聖堂では約3200人を前に、庭野日鑛会長が法話を述べた。

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佼成病院開院記念式典 庭野会長が臨席

立正佼成会附属佼成病院(東京・杉並区)の2019年度「開院記念式典」が9月9日夕、庭野日鑛会長臨席のもと同病院観音ホールで開催された。同病院職員、教団役職者ら約70人が参加した。

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日蓮宗布教研修所の研修員らが本会訪問 時代に即した布教方法学ぶ

日蓮宗布教研修所(千葉・松戸市)の研修員ら8人が9月8日、教団視察のため立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れた。同研修所は、日蓮宗の布教師養成機関。時代に応じた布教のあり方を学ぶため、全国から集った僧侶が半年間、教学や布教の研修に励む。

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本会職員による防災訓練

防災月間に合わせ、立正佼成会本部職員対象の「防災訓練」が9月11日、杉並消防署の協力を得て法輪閣駐車場(東京・杉並区)で行われた。

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