佼成看護専門学校 佼成病院で最後のキャンドルサービス

釈尊が悟りを開いた意義をかみしめる「成道会」(12月8日)の夜、佼成看護専門学校の学生が入院中の人を訪ね、歌とメッセージカードを届ける「キャンドルサービス」を実習先の立正佼成会附属佼成病院(東京・杉並区)で行った。同校創立以来、毎年行われてきたが、令和3年度末での閉校が決まっており、今年が最後のキャンドルサービスとなった。

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【高知教会】 教会発足60周年記念式典

立正佼成会高知教会は12月8日、教会道場で教会発足60周年記念式典を厳修し、971人が参集した。

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「言動の差を縮めよ――ローマ教皇フランシスコがCOP25にメッセージ」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)

言動の差を縮めよ――ローマ教皇フランシスコがCOP25にメッセージ

ローマ教皇フランシスコは12月4日、スペイン・マドリードで同2日から13日まで開催されている「第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議」(COP25)に宛てたメッセージを公表した。

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おもかげを探して どんど晴れ(22) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)

誰でも起こしやすい心を問う民話――お地蔵さまの本心

あるところに信仰心の篤(あつ)いおじいさんがいました。おじいさんは、畑仕事に行く途中に川辺に立つお地蔵さまに、毎日、朝晩に手を合わせていました。

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現代を見つめて(44) 平等なスタートライン 文・石井光太(作家)

平等なスタートライン

「官製ワーキングプア」という言葉をご存じだろうか。非正規雇用の公務員のことだ。現在、日本の市町村で働く公務員の三人に一人が非正規であり、“少なくない人々”が低所得に苦しんでいる。

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弱小チームから常勝軍団へ~佼成学園高校アメリカンフットボール部「ロータス」クリスマスボウル3連覇の軌跡~(8) 文・相沢光一(スポーツライター)

統制が厳しくなりがちな日本のスポーツ界で、アメリカンフットボールを好きになり、プレーを楽しむことで部員の主体性を育む文化が「ロータス」に根付いた。日本一に登り詰めたロータスのチーム力は、小林孝至監督一人が生み出したものではない。そこには、大勢の協力者の存在があった。

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えっ、これも仏教語!?(35) 【くしゃみ】クシャミ

お釈迦さまがくしゃみをされると、周りの弟子たちが「クサンメ」と唱えたといわれています。

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内藤麻里子の文芸観察(3)

海外で起きた銃乱射事件のニュースに触れると、我々はとかく何人死傷者が出たか、事件の背景は何かに目を奪われがちだ。しかし、不幸にも現場に居合わせた人々というのはただ逃げるだけではなく、そのとき何らかの問題に直面しているケースもあったろう。そんなことを手の込んだ仕掛けで見せつけるのが、呉勝浩さんのミステリー『スワン』(角川書店)だ。

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ローマ教皇来日 広島での集い、東京でのミサに庭野会長が出席 平和に向けて共に祈り捧げる

ローマ教皇フランシスコが11月23日に来日、26日まで、東京、長崎、広島など各地を訪れ、各種の集い、ミサなどを行った。広島での集いには立正佼成会から庭野日鑛会長が出席、東京でのミサには、庭野会長、庭野光祥次代会長、川端健之理事長が参列した。

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WCRP/RfP ミャンマーで第3回フォーラム 和解の取り組み進む

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際委員会とミャンマー委員会による「第3回ミャンマーにおける国内和解と平和的繁栄のためのRfPアドバイザリー・フォーラム」が11月14、15の両日に同国ネピドーで、「国際寛容デー」の16日にはマンダレーで行われた。諸宗教者、同国の政府や軍の代表、各国大使、国際機関の関係者、NGOの代表など300人以上が参加。立正佼成会からWCRP/RfP国際共同議長の庭野光祥次代会長が出席した。

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