ウクライナ和平調停を目指すバチカン外交
ウクライナのゼレンスキー大統領は5月13日、バチカンを訪問し、40分にわたりローマ教皇フランシスコと会見した。バチカンが公表した声明文によれば、両指導者は「長引く戦争によって発生した人道、政治状況をテーマに懇談」したとのことだ。
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教皇のハンガリー訪問――戦争の独奏者と欧州の統一理念
ローマ教皇フランシスコは、4月28日から30日までハンガリーを訪問した。28日、首都ブダペストに到着した教皇は、すぐにノヴァク・カタリン大統領と会見。大統領府の記帳書に、「巡礼者、友人としてハンガリーに来ました。ハンガリーは、歴史と文化に富んだ国です。橋と聖人の町であるブダペストから欧州全土に思いを馳(は)せ、一致、連帯した欧州が、今でも平和と受け入れの家であるように願います」と記し、ハンガリー訪問の意義を伝えた。
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『桜の小径』
私の作品はすべて絵絹の上に日本画材で描かれています。記憶を揺さぶるような、懐かしく夢のある世界を描きたいと思いつつ制作を続けてきました。1年間お付き合い頂ければ幸いです。
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紛争が絶えないミャンマーよ、どこへ行く
1948年にビルマ連邦として英国領から独立したミャンマー。しかし、その前年には独立運動の指導者であったアウンサン将軍が暗殺され、独立直後には、少数民族のカチン族が分離独立運動を展開し、アウンサン将軍を総書記として結成された共産党が政権を離脱した。
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音楽に込められた人々の思い
世の中には、たくさんの音楽があふれています。一つ一つの楽曲の歌詞や音色には作者の思いが込められており、歌い手たちの祈りや思い出も詰まっています。そんな音楽の世界に、住職である私も魅了されている一人です。
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植民地主義とカトリック教会――バチカンの見解
15世紀のスペインやポルトガルなどを中心とする欧州の列強諸国は、当時のローマ教皇の権威をも利用しながら、キリスト教が伝播(でんぱ)していない新大陸の「征服」を奨励し、先住民の土地や富を奪い、彼らをキリスト教に改宗させる政策を施行していった。こうした、欧州、白人人種、文化、宗教の優越性を主張する植民地主義は、16世紀以降に「新大陸発見の教説(ドクトリン)」と呼ばれ、定着した。
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教皇選出10周年記念日
3月13日、ローマ教皇フランシスコの選出から10周年の記念日を迎えた。バチカン市国内では祝日とされていたが、教皇自身は居所で側近の枢機卿たちとミサを挙げただけだった。誕生日を含めて、私的な事柄に関する祝い事をしない教皇なのだ。
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2月24日は「悲しい記念日」――教皇
ローマ教皇フランシスコは2月22日、バチカンで行われる水曜恒例の一般謁見(えっけん)の終わりに、「2月24日で、(ロシアによる)不可解で残忍なウクライナ侵攻の開始から1年が経過する。悲しい記念日だ!」と発言し、昨年2月24日以来、110回を超えるウクライナ和平のアピールを行ってきた自身の胸中の苦しみを明かした。
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アフリカ大陸に手を伸ばすな――教皇がコンゴからアピール
ローマ教皇フランシスコは1月31日から2月5日まで、コンゴ民主共和国(旧ザイール)と南スーダンを訪問するため、イタリアのフィウミチーノ空港を飛び立った。
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ミャンマーでのキリスト教攻撃の停止を――WCC
ミャンマーのキリスト教徒は総人口の約6%で、その8割がバプテスト教会を中心とするプロテスタント諸教会の信徒である。カトリック教会やシリア典礼派教会の信徒数は1%ほどで、キリスト教徒の大半がカチン、シャン、カヤ、チンなどの民族に集中している。
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