バチカンから見た世界(45) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

エルサレムの嵐――トランプ大統領の宣言の波紋

トランプ米大統領は12月6日、エルサレムをイスラエルの首都として承認する宣言文に署名し、国務省に対してテルアビブにある同国大使館をエルサレムに移転させる手続きの開始を指示した。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ クラリネット・林裕子さん Vol.3

林裕子さんはソロパートを演奏することも多い。最近、過度な緊張を抑えるための秘訣(ひけつ)が見つかったという。さらに、趣味のバレエを通して、ファンへの思いがさらに深まったエピソードを聞いた。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(10) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

ネットの世界の問題点

政治家たちの行動にその時の心理的状況が現れ、そのような「政治における精神性」が有権者の印象を左右し、衆議院議員総選挙の結果に影響を与えた――そう前回に論じた。このように精神的・倫理的次元は、政治家にとっても、また有権者にとっても重要である。これは、日本に限ったことではない。

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佼成看護専門学校の学生が佼成病院で「キャンドルサービス」

12月8日の「成道会」の夜、佼成看護専門学校の学生が病床の患者を訪ね、歌とメッセージを届ける「キャンドルサービス」が、佼成病院(東京・杉並区)で行われた。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ クラリネット・林裕子さん Vol.2

祖母の家でピアノに親しみ、その後、本格的にピアノを習い始めた林裕子さん。中学生の時にクラリネットと出合った。今回は、音楽への考え方を大きく変えたフランス留学の体験やTKWOに入団した当時の思い出を語る。

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(7)

ヒマラヤの山々も、泣いている

空が白みはじめると、雪に覆われたヒマラヤの峰々が、その姿を現し出しました。麓に広がる森の緑は、朝の光を受け、徐々に鮮やかさを増していきます。そうしたゆるやかな時の流れを、マンダーキニー湖の湖面は、静かに映し出していました。そして今、湖畔にある草庵で、一人の老修行者がひっそりと息をひきとろうとしていました。

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本会の「一食福島復興・被災者支援」事業 拠出先として9団体に計730万円を寄託

東日本大震災の継続的な被災地支援のため、立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会はこのほど、「一食福島復興・被災者支援」事業の今年次の拠出先を発表。NPO法人や住民組織など9団体に計730万円を寄託した。拠出先の選定を含む事業の運用は、昨年に続き、NPO法人「ふくしま地球市民発伝所(福伝)」(竹内俊之代表理事)に委託された。

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本会京都教会が市の「2R及び分別・リサイクル活動優良事業所」に認定

立正佼成会京都教会はこのほど、積極的なごみ減量の取り組みが認められ、京都市から「平成29年度2R(リデュース=発生抑制、リユース=再使用)及び分別・リサイクル活動優良事業所」の認定を受けた。

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『望めど、欲せず――ビジネスパーソンの心得帖』(10) 文・小倉広(経営コンサルタント)

恐れるべき唯一のものは「恐れ」そのものである

1933年3月。第32代米国大統領フランクリン・ルーズベルトは大統領就任演説で次のように述べました。

「我々が恐れるべき唯一のものは『恐れ』そのものである」

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TKWO――音楽とともにある人生♪ クラリネット・林裕子さん Vol.1

日本トップレベルの吹奏楽団として知られる東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)。演奏会をはじめ、ラジオやテレビ出演など、多方面で活躍する。また長年、全日本吹奏楽コンクールの課題曲の参考演奏を行っていることから、特にコンクールを目指す中学生・高校生の憧れの存在でもある。本企画の第4回は、B♭クラリネット奏者の林裕子さん。今回は、音楽に触れた幼少の頃の思い出や理想の音色を奏でるための「リードの育て方」について聞いた。

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