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普門チャリティーコンサート 東日本大震災の被災地復興を願いTKWOがサーカスと共演

『未来へ――手をたずさえて』をテーマに、「東京佼成ウインドオーケストラPresents 第5回普門チャリティーコンサート」(佼成文化協会主催)が6月3日、東京・中野サンプラザで行われた。会員、市民約1800人が参集した。

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(1)

琴の糸のたとえ

釈尊が霊鷲山(りょうじゅせん)にいらっしゃったときのことです。近くの森の中で、ソーナーという弟子が他に類を見ないような厳しい修行をしていました。しかし、ソーナーには一つの悩みがありました。

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核兵器禁止条約の成立を目指し WCRP/RfP日本委が「ヒバクシャ国際署名」活動発進式

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は5月29日、核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」活動の発進式を京都市の北法相宗音羽山清水寺で行った。被爆者、宗教者36人が参加した。

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「親子で取り組むゆめポッケ」 スタート

立正佼成会の小学生、中学生が平和活動として取り組む「親子で取り組むゆめポッケ」のキャンペーンが6月1日からスタートした。世界では、紛争が続いている地域があり、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、2015年末時点で、紛争や迫害から逃れ、故郷や家を追われた人は、世界で6530万人に上り、14年よりも580万人多い。さらに、その半数が18歳未満の子供だという。

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「日中友好宗教者懇話会50周年記念式典」出席者が本会を訪問

5月30日、前日に日中友好宗教者懇話会50周年記念式典に出席した中国佛教協会と同懇話会の宗教者ら19人が立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、法輪閣で昼食を共にしながら庭野日鑛会長と懇談した。

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地域の非営利団体に協力する「一食地域貢献プロジェクト」(7) 児童養護施設「おさひめチャイルドキャンプ」(伊那教会が支援)

「ただいま!」。午後3時を過ぎ、子供たちが学校から帰ってくると、途端に園内がにぎやかになった。「おかえりなさい!」と、子供たちを迎える職員も、みんな笑顔だ。

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『望めど、欲せず――ビジネスパーソンの心得帖』(4) 文・小倉広(経営コンサルタント)

「悩みが多くて眠れません」

「仕事、家庭、友人・知人との関係……、なぜこんなに問題ばかり……」と思うことはありませんか?

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バチカンから見た世界(19) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

アズハルに響いた諸宗教者の声

4月27、28の両日、エジプト・カイロにあるイスラーム・スンニ派最高権威機関アズハルで開催された「平和のための国際会議」の席上、「アブドッラー国王宗教・文化間対話のための国際センター」(KAICIID)のファイサル・ムアンマル事務総長が講演に立った。「平和とは、人間同士の友愛を根幹とするものであり、あらゆる預言者が示した基本条件」と述べた。その上で、「偽りの信仰によって正当化される暴力」を非難し、そうした暴力行為は「われわれの歴史や文化とは異質のものであり、イスラームを含めて、あらゆる宗教的価値とは矛盾する」と主張した。

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『移民と難民』テーマに バチカンで第3回「行動の倫理」会議

ローマ教皇庁科学アカデミー、同社会科学アカデミー、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際委員会による第3回「持続可能で不可欠な開発に向けた行動の倫理」会議(通称=「行動の倫理」会議)が5月25、26の両日、バチカン庭園内「ピオ四世のカッシーナ」で行われた。テーマは『移民と難民』。WCRP/RfP国際共同議長を務める庭野光祥次代会長が出席し、仏教徒の立場からスピーチを行った。

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クラスター爆弾の製造企業に対する投融資が世界で310億ドル 責任投資や企業の社会的責任が一層問われる時代に

「非人道兵器」として国際法で禁止されているクラスター爆弾を製造する企業に対し、世界の金融機関が行っている投融資の現状を、国際NGO「PAX」(拠点・オランダ)が5月23日に発表した。この報告書によると、2013年6月から今年3月までの4年間に、166社から310億ドル(3兆4000億円)の投融資が行われ、日本の金融機関も4社含まれていた。同日、東京・千代田区の日本外国特派員協会で調査を進めてきたNGOの関係者が記者会見を開き、現状を報告した。

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