立花産業株式会社は昨年5月から、全国の営業所や出張所の包括地域内で、社会貢献活動に取り組む個人や団体への支援事業を展開している。同社社員が地域社会の課題に目を向けるとともに、支援を通じて地域とのつながりを強め、企業の社会的責任を果たすことが目的だ。昨年、本社に申請された活動は29件。介護や障害者福祉、生活困窮者支援、青少年育成など多岐にわたる活動が受理された。今回の事業について、小林孝利社長に聞いた。
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ロシアの軍事侵攻で国外に逃れたウクライナ避難民の現状を視察するため、立正佼成会は5月4日から21日まで調査団を派遣した。同団に参加した水藻克年ローマセンター長に、視察の様子や避難民の状況について聞いた。
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、家族やサンガ(教えの仲間)たちと心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、北広島教会支部長です。
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、家族やサンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、秋田教会会員です。
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「アフリカへ毛布をおくる運動」によって集まった420万枚を超える毛布は、エチオピアやモザンビークなど27カ国に届けられ、現地のパートナー団体によって、貧困や病に苦しむ人々に手渡されてきた。立正佼成会では1984年のスタート当初から参画し、全国の会員が「一食(いちじき)を捧げる運動」の精神でもある「同悲同苦」の心で運動に尽力してきた。今回の運動終了にあたり、現在配付を担うマラウイ赤十字社(MRCS)、クリマ(KULIMA)、共同体開発キリスト教協会(ACRIDEC)の3団体と毛布受益者から届いたメッセージを紹介する。
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、家族やサンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、盛岡教会会員です。
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、家族やサンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、大分教会支部長です。
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、家族やサンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、葛飾教会壮年部長です。
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、家族やサンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、福井教会壮年部長です。
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、家族やサンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、広島教会会員です。
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