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TKWO――音楽とともにある人生♪ バリトンサクソフォン・栃尾克樹さん Vol.2

栃尾克樹さんがTKWOに入団したのは40歳の時。それまで、経済的に厳しい時期も、奏者以外の職業を考えたことはなく、「奏者として生き続けることは、息をすることやご飯を食べることと一緒」との考えから、音楽の道をただひたすらに歩み続けてきた。今回は、昨年まで10年間務めた楽団でのもう一つの“顔”――インスペクターについて聞いた。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ バリトンサクソフォン・栃尾克樹さん Vol.1

日本トップレベルの吹奏楽団として知られる東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)。演奏会をはじめ、ラジオやテレビ出演など、多方面で活躍する。長年、全日本吹奏楽コンクールの課題曲の参考演奏を行っていることから、特にコンクールを目指す中学生・高校生の憧れの存在でもある。今回は、バリトンサクソフォン奏者の栃尾克樹さん。40歳でTKWOに入団するまでの経緯を聞いた。

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ちょっと軽く、ストレッチしてみましょう(12.最終回) 加瀬剛(スポーツトレーナー、佼成学園高アメフット部ヘッドトレーナー)

「体幹を鍛えることで当たり負けない体をつくる」をモットーに、佼成学園高校アメリカンフットボール部「ロータス」の全国大会3連覇に貢献したスポーツトレーナー加瀬剛氏。日頃は、整骨院の院長として、多く人のケアに当たっている。体の構造を知り、毎日をしなやかに過ごすにはどうすればいいか――体の専門家としてアドバイスする。(※ケアの方法を動画で紹介)

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男たちの介護――(18) 仲田惠三さんの体験を読んで 津止正敏・立命館大学教授

新しい介護生活の可能性

住まいのある地元から生家まで、500キロをまたいで親の介護を担っている仲田惠三さん(71)=仮名=。電車を乗り継げば10時間、車で急いでも8時間超に及ぶ「遠距離介護」のカタチは、核家族世帯が圧倒的多数派となった時代の象徴かもしれません。今を生きる私たちの、誰にも起こり得る介護問題とも言えましょう。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ トランペット・奥山泰三さん Vol.3

世界の吹奏楽界の巨匠であったフレデリック・フェネルさんとの出会いを通じて、奥山泰三さんのトランペット奏者としてのプロ意識は培われてきた。演奏する上での心得や指導者としての顔、日本の吹奏楽界への貢献も視野に入れた演奏活動などを紹介する。

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男たちの介護――(17) 遠距離の老老介護 母と穏やかな時間を過ごすために

母を見送るまでは倒れない

仲田惠三さん(71)は、7年前から父親の介護のため、自宅から約500キロ離れている生家へ、月に一度通っていた。いわゆる「遠距離介護」だった。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ トランペット・奥山泰三さん Vol.2

トランペットの華々しい音色にすっかり魅了された奥山泰三さん。当時の人気お笑いTV番組のコント映像よりも、その奥に並ぶビッグバンドのトランペッターの演奏が気になるほど、“トランペット少年”でした。東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)入団後から大切にしてきたプロ奏者としての自負や、技術のさらなる向上を目指した努力の数々とは?

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TKWO――音楽とともにある人生♪ トランペット・奥山泰三さん Vol.1

日本トップレベルの吹奏楽団として知られる東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)。演奏会をはじめ、ラジオやテレビ出演など、多方面で活躍する。また長年、全日本吹奏楽コンクールの課題曲の参考演奏を行っていることから、特にコンクールを目指す中学生・高校生の憧れの存在でもある。本企画の21人目に登場するのは、トランペット奏者の奥山泰三さん。今回は、トランペット鼓隊との運命的な出合いやTKWOとつながる縁について聞いた。

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男たちの介護――(16) 遠距離の老老介護 母と穏やかな時間を過ごすために

連れ合いを亡くした母親を案じ

携帯電話の着信音が鳴った。「お父さんが入院した」。平成23年春、仲田惠三さん(71)は、母親のきよさん(92)からの知らせに「すぐに行く」と返答ができなかった。父親の政夫さんは、インフルエンザの予防接種後、風邪をこじらせ、肺炎を患ったという。気がかりでないといえば嘘(うそ)になる。だが、地元の地区役員の仕事で毎日、予定が詰まっていて、駆け付けることはできなかった。

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男たちの介護――(15) 岡田利伸さんの体験を読んで 津止正敏・立命館大学教授

人生に深みもたらす介護体験

介護をする人や、される人の属性を、類型化あるいは数値化すると、介護の全容が分かったような気持ちになります。根拠のある介護の方法を得られるような気持ちにもなります。でも、それはとんでもない勘違いであることは、これまでの本連載でも明らかになっていますが、今回の岡田利伸さん(68)=仮名=の介護体験のケースでもそうでした。介護は常に具体であり、個別であり、そして、特殊な生活行為であることを教えられたのです。

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