台風19号などによる大雨で被害を受けた5県4市1町に緊急支援 立正佼成会一食平和基金から総額1850万円

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会はこのほど、9月9日に上陸した台風15号と、10月12日から13日にかけて日本列島を通過した同19号、10月25日の同21号の接近に伴う大雨で被害を受けた東日本の各自治体のうち、千葉県や宮城県、福島県など5県と4市1町(11月12日時点)に、総額1850万円の緊急支援を決定した。これを受け、11月8日には、矢部光男茨城支教区長(水戸教会長)が水戸市庁舎や常陸大宮市役所、大子町役場を訪れ、見舞金や支援金を贈呈した。

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天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」 祝賀式典に庭野会長が出席

天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が11月9日、皇居前広場で催され、第二部の「祝賀式典」に立正佼成会の庭野日鑛会長が出席した。「国民祭典」は、超党派の議員連盟や経済界などでつくる民間組織「天皇陛下御即位奉祝委員会」が開催。庭野会長は代表委員を務める。

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本会最初の社会事業 佼成育子園 庭野開祖、長沼脇祖の教育観受け継ぎ70年

庭野日敬開祖が昭和24年11月1日に創立し、長沼妙佼脇祖が初代園長を務めた佼成育子園が今年で70年を迎えた。同育子園の創立は、立正佼成会最初の社会事業。「人格形成の基礎は、乳幼児期につくられる」との庭野開祖、長沼脇祖の教育観を今日まで受け継ぎ、仏教精神に基づいた保育園として運営されてきた。現在、198人の園児が通う。

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「第22回日中韓仏教友好交流会議 中国大会」 広東省珠海市で『仏教と人類運命共同体の構築』テーマに

『仏教と人類運命共同体の構築』をテーマに「第22回日中韓仏教友好交流会議 中国大会」(主催・中国佛教協会)が10月29日から31日まで、中国・広東省珠海市で開催され、日本、中国、韓国の仏教者ら約300人が参加した。立正佼成会から、日中韓国際仏教交流協議会常任理事で事務局参与の澤田晃成総務部部長、同常任理事の佐藤益弘京都教会長らが出席した。

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庭野平和財団がシンポジウム 『共同体に溶け込んでいる文化としての宗教の役割』をテーマに

『共同体に溶け込んでいる文化としての宗教の役割』をテーマに庭野平和財団のシンポジウムが11月5日、東京・中野区の中野サンプラザで開催された。NPO関係者や市民54人が参加した。

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「第22期カウンセラー養成講座卒業式」72人が4年間の講座を修了 佼成カウンセリング研究所

佼成カウンセリング研究所の「第22期カウンセラー養成講座」の卒業式が11月3日に立正佼成会横浜教会(東京会場)、10日に大阪教会(大阪会場)でそれぞれ行われた。4年間の講座を修了した72人(東京42人、大阪30人)に卒業証書が授与された。

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UUAなどを訪問 「宗教対話プログラム」一行が米国から帰国

「宗教対話プログラムinアメリカ」(主管=立正佼成会総務部渉外グループ)で11月2日から訪米していた一行34人(団長=和田惠久巳国際宗教協力専任部長)が8日、帰国した。

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長野中央教会で台風19号の被災者支援を目的に「秋の収穫祭・物産展」開催

河川の氾濫など包括地域が台風19号の被害を受けた立正佼成会長野中央教会で11月10日、法輪部が中心となって、「秋の収穫祭・物産展」が行われた。地域住民との交流を目的に昨年初めて催したもので、今年は物産展の売り上げを被災者支援に充てることにした。今年も大勢の人が訪れた。

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バチカンから見た世界(85) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

教皇の訪日を前に(1)--貧者がキリスト教の予言のアイコン

ローマ教皇フランシスコの訪日が迫ってきた。教皇は日本の人々に、どのようなメッセージを伝えようと思っているのだろうか? アジアのカトリック司教会議連盟議長でヤンゴン大司教(ミャンマー)のチャールズ・ボー枢機卿は、2017年に教皇の受け入れに務めた体験を基に、次のように述べている。

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