東京佼成ウインドの第139回定演 ドイツのマクデブルク劇場音楽総監督のキンボー・イシイ氏が指揮

東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)の第139回定期演奏会が6月23日、東京・新宿区の東京オペラシティで開催された。聴衆約1000人が参集した。

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(13)

天よ、雨を降らせよ

雨の降らない日が続いていました。農民たちも、うらめしげに天を仰ぐばかりでした。まだ被害は出ていませんでしたが、このまま雨のない日が続けば農作物に影響が出てくることは目に見えていました。

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TKWO――音楽とともにある人生♪ パーカッション・秋田孝訓さん Vol.3

打楽器奏者としてのこだわりを大切に、日々、演奏方法を模索している秋田孝訓さん。第3回となる今回は、自分を刺激し続けるための取り組みや、好きな映画から音楽への興味が深まった話を紹介する。

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「時代」の声を伝えて――文学がとらえた80年(12) 文・黒古一夫(文芸評論家)

解体・流動化する「家族」

多くの経済学者が指摘するように、1950年代半ばから始まった高度経済成長期、73年からの安定成長期を経て、80年代後半から突如、日本列島はバブル景気に沸き、日本はそれまで経験したことのない「豊かさ」を手に入れた。しかし、その半面、80年代以降、少子高齢化や離婚率・未婚率の上昇、貧富の差の拡大、老老介護、等々の現象が加速度的に進み、社会問題として深刻化する中で、果たしてこの日本は本当に「幸せ」な社会なのか、といった疑問を抱く人が増えていく。

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ミンダナオに吹く風(17) 魂がこもった「ゆめポッケ」 写真・文 松居友(ミンダナオ子ども図書館代表)

魂がこもった「ゆめポッケ」

「ミンダナオ子ども図書館」では、すでに10年以上、立正佼成会の子どもたちから送られてくる「ゆめポッケ」を、戦闘の起こる地域のイスラーム教徒や極貧の先住民の子どもたちに届け続けてきた。戦争で親を失った子や、貧困で学用品を買えない子たちにとって「ゆめポッケ」は、物資支援のなかでも心から喜ばれる贈り物だ。それは、受け取った子どもたちの喜び方と笑顔から分かる。

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青梅練成道場

1966年、青梅練成道場が完成。その後も、練成会に参加した青年が周辺の整備に汗を流した(1974年)

青少年 本部参拝

8月19、20の両日に行われた高校生「本部参拝」。エンディングでは参加者全員の夢や願いが記された「大志フラッグ」が披露された(2008年)

菅沼子ども村

豊かな自然の中で「菅沼めぐり」や「ご生家参拝」など2泊3日の活動を通し、心も体も成長する子どもたち(1998年)

経典の翻訳から見えてくるものは 米、英、日の研究者が参加し第23回法華経国際会議

法華経研究の発展を目的とした「第23回法華経国際会議」が6月13日から16日まで、立正佼成会の大聖ホール(東京・杉並区)などで開催された。米国、英国、日本の3カ国から大学教授ら研究者11人が参加。本会国際アドバイザーのドミニック・スケランジェロ博士がコーディネーターを務めた。

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唯仏与仏(7) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

過去を大切にせず、現在をもいい加減に暮らしているような人は、まわりの人から尊敬されることは少ないでしょう。反対に、尊敬される人というのは、過去も大切にしながら、現在を精いっぱい生きる人です。ところが、もっと尊敬すべき人があります。それは、未来を開き、未来を創造していく人です。

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