現代を見つめて(67) 地球の非常事態 文・石井光太(作家)

地球の非常事態

先ごろ、イギリスで国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が開催された。これに参加した環境活動家のグレタ・トゥーンベリさん(18)が、次のような言葉を発した。

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岡崎教会で周年記念式典

立正佼成会岡崎教会は昨年、発足60周年を迎え、11月21日に教会道場で記念式典を行った。式典では昆野登紀枝教会長を導師に読経供養が行われ、庭野日鑛会長の啓白文が奏上された。功労者表彰の後、体験説法に立った女性会員(58)は、息子の病気や、認知症を患う義母の介護に思い悩んだ心情を披歴。サンガ(教えの仲間)の励ましを支えに教えに沿った見方を学び、実践することで、日常の中に喜びを見いだし、感謝できた体験を語った。

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教団幹部会、青年幹部会 それぞれオンラインで開催

立正佼成会の令和3年次「教団幹部会」が11月17日から19日まで、法輪閣と大聖堂(ともに東京・杉並区)を拠点に、動画共有サイトやウェブ会議システムを利用したオンラインで開催された。また、「青年幹部会」が同19日から21日までオンラインで行われた。

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日本のジャーナリズムを考えるイベント 庭野平和財団が後援

ジャーナリズム支援市民基金によるオンラインイベント「いま、日本のジャーナリズムを前へ進めるには――第2回ジャーナリズムXアワード受賞者と探る」が11月21日に行われた。公益財団法人庭野平和財団が後援した。

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教皇の説くジャーナリズム――世界を説明し、世界の暗部に光を当てる(海外通信・バチカン支局)

ローマ教皇フランシスコは11月13日、バチカンで自身を含む歴代教皇(教皇ヨハネ・パウロ二世、名誉教皇ベネディクト十六世)の国際旅行に随行してきた2人の記者に勲章を授与し、席上、参列するバチカン記者室の各国の記者たちに対してジャーナリズムについての自らの見解を述べた。

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幸せをむすぶ「こども食堂」(11) 文・湯浅誠(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)

改めて……こども食堂ってどんなところ?

本連載も残り2回となりました。これまで、こども食堂がどんなところで、コロナ前、コロナ禍においてどんな役割を果たしてきたかを、「多世代交流」「つながり」「災害」といったキーワードを通じて考えてきました。今回と次回で、改めて「こども食堂ってどんなところ?」をみなさんと共有したいと思います。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(57) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

政治の浄化は達成されたか?

皆さまは衆議院総選挙の結果をどう感じられただろうか。

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気候問題の解決のために先住民の智慧を――WCRP/RfPなどがCOP26参加者に訴え(海外通信・バチカン支局)

米国と世界の聖公会、熱帯雨林保全のための諸宗教イニシアチブ、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)、世界教会協議会(WCC)は11月3日、英国グラスゴーで開かれていた国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の公式サイドイベントとして、『自然との和平構築――先住民からの呼びかけに応えて』と題する会議をオンラインで開催した。

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【国立病院機構久里浜医療センター院長・樋口進さん】ゲーム依存に陥る若者が増加 生活に支障を来す深刻な問題

スマートフォンやパソコンでインターネットを使ったゲームを気軽に楽しめるようになり、長時間プレーによって日常生活に深刻な問題を来す「ゲーム依存」の青少年が増えている。新型コロナウイルス感染症の流行による自粛生活で、プレー時間が増えたことも一因になっているという。依存症の専門家である国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長に、ゲーム依存の現状と、予防や治療について話を聞いた。

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開祖さま生誕会 「法燈継承式」から30年 庭野会長が啓白文を奏上し法話 (動画あり)

立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の生誕を祝うとともに、恩師の願いを受けとめ、菩薩行の実践を誓願する「開祖さま生誕会」が11月15日、大聖堂(東京・杉並区)で開催された。新型コロナウイルス感染防止のため会員は参集せず、式典の様子がインターネットの動画共有サイトを通じてライブ配信(会員限定)された。会員はそれぞれの場所で庭野開祖の遺徳をかみしめるとともに、法華経に示された「一乗」の精神に基づき、さらなる布教伝道と精進を誓った。

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