本会一食平和基金 新型コロナウイルスの被害への緊急対策に 総額1億6200万円を拠出

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会は6月26日までに、世界的に感染拡大が続く新型コロナウイルスの被害への緊急対策として総額1億6200万円の拠出を決定した。

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中東和平を危機に陥れる一方的な決断――バチカンとWCC(海外通信・バチカン支局)

バチカン国務省長官のピエトロ・パロリン枢機卿は6月30日、イスラエル政府が7月1日からパレスチナ自治区の一部併合の法整備を進めるとしていたことに対して強い懸念を示した。世界教会協議会(WCC)やルーテル世界連盟(LWF)などキリスト教プロテスタント諸団体もこれに先立つ29日に、同様の趣旨の声明文を発表した。

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新型コロナウイルスの対応の中で 教えを支えに日々を過ごす会員たち(11)

国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで毎日を過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、サンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介しています。今回は、品川教会青年婦人部員と八戸教会青年男子部長です。

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気づきを楽しむ――タイの大地で深呼吸(41) 写真・文 浦崎雅代(翻訳家)

もうご飯は食べた?――相手を窮屈にさせないさりげなさ

「キンカーオ・ルーヤン?」。タイを訪れるようになった最初の頃、よく尋ねられた言葉だ。意味は「もうご飯は食べた?」。初めて会う人からも、よく知っている人からも声を掛けられた。「まだ」と答えると「一緒に食べよう」と誘われ、「食べた」と言うと相手はホッとした表情を見せる。いつしかタイにいると、私自身も言ったり言われたりするのが当たり前になり、あいさつ代わりの言葉になった。

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