私が朝、大聖堂に着くと、その日のお当番の会員さんが迎えてくださいます。なかには、幼稚園ほどの小さな子もいます。頭をなでて「きょうはお当番に来てくれたの。しっかりやってね」と声をかけると、「うん」と大きくうなずいて、お手伝いをするぞという顔つきに変わります。それだけのふれあいでも、その子の心のなかに「大事な役なのだ」という自覚が芽ばえると思うのです。
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過去を大切にせず、現在をもいい加減に暮らしているような人は、まわりの人から尊敬されることは少ないでしょう。反対に、尊敬される人というのは、過去も大切にしながら、現在を精いっぱい生きる人です。ところが、もっと尊敬すべき人があります。それは、未来を開き、未来を創造していく人です。
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法華経の「譬諭品(ひゆほん)」には、「今此の三界は 皆是れ我が有なり 其の中の衆生は 悉く是れ吾が子なり」と説かれています。※1
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お釈迦さまは「方便品」で、「若し法を聞くことあらん者は 一りとして成仏せずということなけん」と、念を押すように説かれています。※1
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日常生活のなかで、仏になるための修行の第一は、朝な夕なに法華経を読誦(どくじゅ)することです。この読経供養で仏さまの説法を心に刻みつけると、自然に仏さまを恋慕渇仰(れんぼかつごう)する心が湧いてくるのです。
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「如来寿量品(にょらいじゅりょうほん)」には、「毎に自ら是の念を作す 何を以てか衆生をして 無上道に入り 速かに仏身を成就することを得せしめんと」と説かれています。※1
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