第39回庭野平和賞贈呈式 南アフリカの聖公会司祭 マイケル・ラプスレー師 「記憶の癒し研究所」を設立 人々の声に耳を傾け和解もたらす

「第39回庭野平和賞贈呈式」(主催・公益財団法人庭野平和財団)が6月14日、日本と南アフリカをインターネットで結んでオンラインで開催された。今回の受賞者は、南アフリカの聖公会司祭であるマイケル・ラプスレー師(73)。「記憶の癒(いや)し研究所」を設立し、アパルトヘイト(人種隔離)政策下にあった同国をはじめ、世界各国で差別や暴力によって傷ついた人々の体験や悲しみに耳を傾けて、人々に癒しと和解をもたらしてきた。贈呈式では、招待を受けた宗教者や識者ら約180人が視聴する中、ラプスレー師が記念講演を行った。

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第39回庭野平和賞贈呈式 マイケル・ラプスレー師記念講演全文

6月14日にオンラインで開催された「第39回庭野平和賞贈呈式」の席上、受賞者のマイケル・ラプスレー師が記念講演を行った。全文を紹介する。(文責在編集部)

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第39回庭野平和賞贈呈式 庭野日鑛名誉会長挨拶

6月14日にオンラインで開催された「第39回庭野平和賞贈呈式」の席上、庭野平和財団を代表して庭野日鑛名誉会長が挨拶に立った。全文を紹介する。(文責在編集部)

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庭野会長「釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)」式典で法話 感謝で受け取り、幸せな人生に

立正佼成会の「釈迦牟尼仏ご命日(布薩=ふさつ=の日)」式典が6月15日、東京・杉並区の大聖堂で行われ、庭野日鑛会長が法話を述べた。式典の様子はオンラインでライブ配信(会員限定)された。

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本会一食平和基金運営委 ウクライナ緊急支援報告と感謝状贈呈 継続的な支援で実践の輪を広げ

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会と全国の青年部員有志による「ウクライナ一食緊急支援報告会並びにオンライン感謝状贈呈式」が6月15日夜、ウェブ会議システムを使って開催された。各教会の「一食を捧げる運動」(一食運動)実践者や青年部員ら約120人が参加した。

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WCRP日本委 「核兵器禁止条約第1回締約国会議に向けての声明」を政府に提出

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は6月2日、植松誠理事長(日本聖公会主教)名による「核兵器禁止条約第1回締約国会議に向けての声明」をウェブサイトで発表した。同16日には「ストップ!核依存タスクフォース」責任者の中村憲一郎理事(立正佼成会会参務)ら5人が外務省(東京・千代田区)を訪問。林芳正外務大臣に面会し、声明文を手渡した。

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核兵器禁止条約第1回締約国会議に向けて教皇がメッセージ(海外通信・バチカン支局)

ローマ教皇フランシスコは6月21日、オーストリアのウィーンで開かれている「核兵器禁止条約第1回締約国会議」に向けてメッセージを送った。バチカン国務省外務局長(外相)のポール・リチャード・ギャラガー大司教が同会議で代読した。

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ウクライナ避難民の現状を視察 水藻克年・本会ローマセンター長に聞く

ロシアの軍事侵攻で国外に逃れたウクライナ避難民の現状を視察するため、立正佼成会は5月4日から21日まで調査団を派遣した。同団に参加した水藻克年ローマセンター長に、視察の様子や避難民の状況について聞いた。

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【コミュニケーション戦略研究家・岡本純子さん】人とのつながりは人生の糧 誰もが孤独を癒やす存在

人々のつながりが希薄になった現代では、「孤独」が深刻な社会問題となっている。2021年2月、内閣官房に「孤独・孤立対策担当室」が新設され、国による対策が講じられるようになった。しかし、新型コロナウイルスの流行で、孤独に苦しむ人々の状況はむしろ悪化していると言える。身心を蝕(むしば)み、貧困や自死の原因にもなり得る孤独。長年、中高年男性の孤独を研究してきた岡本純子さんに、孤独に陥らない生き方について聞いた。

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