バチカンから見た世界(98) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

歴史的建造物「アヤソフィア」がモスクに(5) 「信教の自由への攻撃」とボー枢機卿

博物館からモスク(イスラームの礼拝所)に変更されたトルコ・イスタンブールにある歴史的建造物「アヤソフィア」(ギリシャ語で「ハギアソフィア」)で7月24日、86年ぶりにイスラームの金曜礼拝の儀式が執り行われた。

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「釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)」式典で庭野会長が法話 常に心を見つめて共に修行精進を

9月15日、立正佼成会の「釈迦牟尼仏ご命日(布薩=ふさつ=の日)」式典が東京・杉並区の大聖堂で行われ、庭野日鑛会長が法話を述べた。庭野会長はこの中で、人間が生きたまま仏になることが重要と強調。多忙になりがちな現代の生活の中で、自分を見失うことなく、いつも自分の心を見つめて修行精進する大切さを説いた。

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各家庭から世界の友に思いを寄せて 「親子で取り組むゆめポッケ」2020年のキャンペーン終了 (動画あり)

小中学生の平和活動として、紛争や迫害で傷ついた世界の子供たちに、手作りの袋におもちゃや文房具などを詰めておくる「親子で取り組むゆめポッケ」(立正佼成会青年ネットワークグループ主管)のキャンペーンが8月31日、終了した。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(43) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

「天は私たちを見捨て給わず」か?

安倍首相が病気を理由として8月28日に辞任を表明し、奇(く)しくも新型コロナウイルスの第2波が少し和らいできた。

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清水寺に伝わる「おもてなし」の心(8) 写真・文 大西英玄(北法相宗音羽山清水寺執事補)

本質に向き合う縁を得て、祈りの場として大きな力に

「晴れ時々曇り、ところによってにわか雨」

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唯仏与仏(49) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

人生のさまざまな経験を積み、知恵が身についてくると、その経験や知恵が逆に作用し、人に負けまいとしたり、ものごとを自分の思うように運びたいという気持ちが強くなったりして、正直で素直な心をおおい隠してしまうのです。

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「六花の会」世話人総会をオンラインで開催 学び深め経営の力に

仏教精神を生かした経営を目指す立正佼成会会員有志によるネットワーク「六花(りっか)の会」の世話人総会が9月12日、オンラインで開催された。経営者、個人事業主79人が参加した。

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仏教伝道協会主催「第22回BDKシンポジウム」で、中央学術研究所の森章司講師(東洋大学名誉教授)が講演

公益財団法人・仏教伝道協会による「第22回BDKシンポジウム 新たな釈尊伝~世界で初めて明らかにされた釈尊の全生涯」が9月12日、仏教伝道センタービル(東京・港区)で開催された。中央学術研究所講師の森章司東洋大学名誉教授が市民ら50人を前に講演した。

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WCRP/RfP日本委のファシリテーター養成セミナー 『見方をかえる』テーマに

「平和と和解のためのファシリテーター養成セミナー」(第2期)の第2回が9月12、13の両日、オンラインで開催された。世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会・和解の教育タスクフォースが主催し、46人が受講した。立正佼成会から、同タスクフォース運営委員の庭野光祥次代会長が出席した。

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佼成病院開院記念日に合わせて庭野会長がメッセージ

立正佼成会附属佼成病院(東京・杉並区)の開院記念日(9月9日)に合わせ、庭野日鑛会長は『開院六十八周年(新病院六周年)に寄せて』と題するメッセージを同病院に送った。今年は新型コロナウイルスの感染対策のため、「開院記念式典」が中止されたことを受けたもので、メッセージは全職員に届けられた。

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