特集・庭野平和財団設立40周年(1) 宗教的精神を基盤とした平和活動を支えて

立正佼成会の平和活動の一環として設立された公益財団法人・庭野平和財団(NPF)が12月5日、40周年を迎えた。これまで、宗教的精神を基盤とし、国内外の平和・社会活動を広く支援してきた。今年、節目を迎え、従来の助成事業を分析。時代の変化や世界、社会の現状を踏まえ、今後の助成活動に生かすための検証を重ねた。事業を広く知ってもらうため、ウェブサイトもリニューアルした。40年の歩みを紹介する。

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特集・庭野平和財団設立40周年(2) 助成財団センター理事長の山岡氏に聞く

立正佼成会の平和活動の一環として設立された公益財団法人・庭野平和財団(NPF)が12月5日、40周年を迎えた。『日本の財団―その系譜と展望』(中公新書)などの著者である公益財団法人・助成財団センター(JFC)理事長の山岡義典氏に、庭野平和財団の果たしてきた役割と期待について聞いた。

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光祥次代会長のスピーチ(全文) 「第5回ムスリム社会における平和推進フォーラム」から

アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビで12月5日から7日まで、「第5回ムスリム社会における平和推進フォーラム」が行われた。世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際共同議長を務める庭野光祥次代会長が出席。光祥次代会長は、7日に『機関――アブラハムの兄弟宗教と世界的連帯の倫理』のテーマに基づいて行われた会合「宗教と世界的連帯に向き合う国際組織」の席上、英語でスピーチを行った。全文(日本語訳)を紹介する。

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宮城県復興支援事業 住民が主体となって継続的に活動する団体に支援

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会はこのほど、東日本大震災で被災した岩手、福島両県に続き、宮城県の復興支援事業として、被災地で活動する6団体に合計114万円を寄託すると発表した。

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ミンダナオに吹く風(23) 先住民の村へ 写真・文 松居友(ミンダナオ子ども図書館代表)

先住民の村へ

カリナンからさらに山や深い谷を抜けて国道を行くと、深い谷を越えたあたりで車は脇道に入った。それまでのアスファルトの道とはまったく異なった、車一台通るのがやっとの山路だ。訪問者は、驚いた顔をして山々の風景を見ている。

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男たちの介護――(3) 山田房雄さんの体験を読んで 津止正敏・立命館大学教授

ケアマネジャーなど公的サービスを活用 体験を肯定し、今後の人生を支える糧に

2週にわたり、山田房雄さん(81)=仮名=の介護体験をリポートした。妻をみとった山田さんの体験を立命館大学の津止正敏教授(社会学)に、いま一度振り返ってもらった。

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バチカンから見た世界(73) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

「自由市場は社会正義を基盤とせよ」――ローマ教皇

世界経済の金融への偏重ぶりを「崇拝」と非難し、人間の労働に尊厳性を与え、社会の共通善を追求する実体経済への回帰を訴えるローマ教皇フランシスコ。イタリアの経済紙「イル・ソーレ・24オーレ」(9月7日付)のインタビュー記事の中で教皇は、「人間の尊厳性を守って(生産)活動を展開し、共通善を追求していくことは、企業にとっても良いことになる」と主張した。

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吹奏楽の聖地・普門館のメモリアルグッズが佼成出版社から

「吹奏楽の聖地」として親しまれた普門館が先月、その歴史に幕を下ろしました。多くの人々に感動を与え、愛された普門館のメモリアルグッズが現在、佼成出版社から販売されています。席番プレートと認定書が組み込まれた商品で、インターネットで購入できます。

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