「信教の自由とビジネス財団」(RFBF)会長のブライアン・グリム博士が本会を訪問 光祥次代会長と懇談

米国にある「信教の自由とビジネス財団」(RFBF)会長のブライアン・グリム博士が10月16日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、大聖堂特別応接室で庭野光祥次代会長と懇談した。

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【東京理科大学研究推進機構総合研究院・関澤愛教授】健康志向が防火につながる 高齢者と火災の意外な関係

毎年、多くの高齢者が火災で命を落としている。高齢者が引き起こす火災の原因の一つが、秋や冬に欠かせない暖房器具だ。65歳以上の高齢者が人口の27%を超える超高齢社会の日本で、高齢者は住宅火災にどう備えたらいいのか。高齢者と火災の関係に詳しい東京理科大学研究推進機構総合研究院の関澤愛教授に聞いた。

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唯仏与仏(19) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

私たちが生活している現実の世の中は、お釈迦(しゃか)さまが「一切皆苦」と説かれたように、「苦」に満ちた厳しい世界です。その厳しい世界を生き抜いていくには、やはり小さいときから鍛えられて育つことが大事なのです。

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熊本市で新宗連「全国総会」 国際情勢や環境問題に対する宗教者の社会貢献などを検討

新日本宗教団体連合会(新宗連)の平成30年度「全国総会」が10月16、17の両日、熊本市のホテルで開催された。

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解脱会「立教90年」の祭礼 庭野会長の名代として中村常務理事が出席

解脱会の「奉祝立教90年・解脱金剛70年祭 第173回秋季大祭」が10月14日、埼玉・北本市にある解脱会の御霊地で行われ、立正佼成会の庭野日鑛会長の名代として中村憲一郎常務理事が出席した。

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〈ひと〉グローバルに活躍! 佼成学園女子高校3年の徳久愛華さん、2年の橋口和佳奈さん

佼成学園女子高校の生徒たちが国内のみならず、アジアや世界に活躍の場を広げている。一人は、英語力を身につけ、日本とは異なるさまざまな文化を理解して教養やコミュニケーション能力を高めるSG(スーパー・グローバル)クラスに所属する3年の徳久愛華さん(18)。そして、ハンドボール部に所属し、女子ユース日本代表として世界選手権に出場した2年の橋口和佳奈さん(17)だ。二人の活躍を紹介する。

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普門館とわたし(5)

普門館にまつわる思い出やエピソードを「普門館とわたし」として募集したところ、貴重な体験が投稿として寄せられています。編集部に届いた投稿を随時掲載していきます。第5回は、吹奏楽経験者の「あおい」さんと「天理高校吹奏楽部OB Y.Y」さん、本会会員である「りえ」さん、「仙台転勤4年目 支部壮年副部長」さんの投稿です。(タイトルは編集部)

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日本の看取りを考える全国大会 死の尊厳を見つめて 映画『みとりし』に主演の榎木孝明氏が講演

家族や自らの「最期」をどう迎えるか――。誰もが避けては通れない死とその尊厳について思いを巡らす「第5回 日本の看取りを考える全国大会」(主催・同大会実行委員会)が9月16日、神奈川県の大和市文化創造拠点シリウス芸術文化ホールで開催された。医療や介護関係者、市民ら約400人が参加した。

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現代を見つめて(30) 「最期」の迎え方 文・石井光太(作家)

「最期」の迎え方

「胃ろうは、患者さんの人としての尊厳を失うものなので、お勧めはしません」

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2018カメラリポート「お会式・一乗まつり」

立正佼成会創立80周年を迎えた平成30年次「お会式・一乗まつり」が10月14日、本会本部(東京・杉並区)周辺で開催された。本会発祥の地・修養道場から法輪閣駐車場までを練り歩く「一乗行進」には、本部班、国内外の支教区、教会など、40隊・約7000人が参加した。大聖堂前広場で行われた「一乗物産展」などのイベントとともに、行進の様子(子供隊を除く)を写真で紹介する。

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