平成30年次「壮年(ダーナ)総会」 自分と教えを信じてそれぞれが行動を決意

『やってみようぜ、壮年布教! つながろう ありのままの心で~新しい ☐ ☐ ☐がみつかるかも!?~Let’s Move!!』をテーマに、平成30年次「壮年(ダーナ)総会」が9月29、30の両日、東京・杉並区の大聖堂など本部施設を中心に開催された。台風24号の影響で交通機関が大きく乱れ、北九州、四国、近畿支教区などの教会が参加を見送る中、全国187教会の壮年部長をはじめとする壮年リーダー518人が参集。参加者は、代表者による家庭や職場での教えを生かした取り組みの発表や、総会での意見交換を通して壮年の役割を確認した。

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WCRP/RfP日本委などが開催する連続講座「核の脅威削減に向けて」 清水寺で最終回

核兵器をめぐる情勢を学び、廃絶について考える連続講座「核の脅威削減に向けて」の第4回が9月29日、京都市の音羽山清水寺で行われた。世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会、日本パグウォッシュ会議、明治学院大学国際平和研究所(PRIME)などが共催した。当日は、宗教者や市民約70人が参加。立正佼成会から同日本委理事の中村憲一郎常務理事が出席した。

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アフリカへ毛布をおくる運動 マラウイでの視察を終えて 同運動推進委員会事務局員で本会習学部の中山スタッフに聞く

飢餓や紛争に苦しむアフリカの人々の幸せを願い、日本から毛布を届ける「アフリカへ毛布をおくる運動」(主催・同運動推進委員会)は、市民の善意によって続けられている。このほど、同運動推進委員会事務局員を務める中山悦宏氏(立正佼成会習学部スタッフ)がマラウイを訪れた。昨年に日本で集められた毛布の配付活動や、毛布を受け取った人々の生活状態の視察が目的だ。中山氏に、現地の状況を聞いた。

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奈良県宗教者フォーラム 明治維新前後の社会を学び、現代につながる宗教のあり方を考える

『日本のこころと宗教の役割 明治維新から150年――宗教・文化政策を考える』をテーマに第15回奈良県宗教者フォーラム(主催・同実行委員会)が9月29日、奈良市の薬師寺まほろば会館で行われた。奈良県、奈良市が後援した。

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第49回世界平和の祈りと慰霊式 本会目黒教会が加盟する目黒宗教者懇話会が参加

各種団体代表者懇話会(立正佼成会目黒教会が加盟する目黒宗教者懇話会が参加)主催の「第49回世界平和の祈りと慰霊式」が9月29日、東京・目黒区のカトリック碑文谷教会(サレジオ教会)大聖堂で開催された。本会会員を含む諸宗教関係者ら約130人が参加した。

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(16)

地獄の炎 デーヴァダッタ(I)

炉(ろ)の中で、焼鉄(やきがね)が真っ赤に焼けていました。それを見やり、デーヴァダッタ(提婆達多=だいばだった)はすぐさま目を背けました。これから、その焼鉄を足の裏に押し付けて、輪相(りんそう・千の輻=や=を持つ車輪の模様)を刻み込まなければならないのです。仏と同じ身体的な特徴を備えるためには、どんな苦痛にも耐える覚悟はできているものの、やはり心が震えるのでした。

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