本会一食平和基金 平成29年次は国内外の事業に3億1401万円

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会はこのほど、中期運営方針(平成25~29年)に基づき、同29年次の運営計画を発表した。予算総額は3億1401万2000円。同方針最終年の今年も、NGOなど多くの団体との協働により、「貧困(飢餓)の解消」「教育・人材育成」「緊急救援・復興支援」を重点とする全10分野の支援事業が展開される。これらの取り組みに浄財が役立てられる。

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松下日肆本門法華宗大本山妙蓮寺貫首の本葬に川端本会理事長が参列

昨年12月19日に逝去した松下日肆大本山妙蓮寺第百十九世大僧正(本門法華宗大本山妙蓮寺貫首)の本葬が2月5日、京都市の妙蓮寺で行われ、立正佼成会から川端健之理事長が参列した。

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バチカンで第2回「行動の倫理」会議

ローマ教皇庁科学アカデミー、同社会科学アカデミー、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)国際委員会による第2回「持続可能で不可欠な開発に向けた行動の倫理」会議(通称=「行動の倫理」会議)が2月2、3の両日、バチカン市国の庭園内にある「ピオ四世のカッシーナ」で行われた。今回のテーマは『平和』。同科学アカデミー会長のマルチェロ・サンチェス・ソロンド司教をはじめとする諸宗教者、国連事務総長特別顧問のジェフリー・サックス博士ら経済学者、研究者など約40人が参加した。立正佼成会から、WCRP/RfP国際共同議長の一人として庭野光祥次代会長が出席した。

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難民支援協会などによるトークショー 『私たちは私たちの(無)関心とどう付き合うか』

豊富な鉱物資源をめぐり紛争が長期化するコンゴ民主共和国(旧ザイール)では、目を覆いたくなるほど残虐な性暴力が横行している。被害女性の年齢は、0歳から80代に及ぶ。彼女らに寄り添い、献身的に心身の治療を続ける医師、デニ・ムクウェゲ氏を追ったドキュメンタリー映画『女を修理する男』の上映会が2月2日、東京・渋谷区で開催された。上映後には、『私たちは私たちの(無)関心とどう付き合うか』をテーマにトークショーが行われ、ムクウェゲ医師の生き方に学ぶことや、世界の諸問題にどう関心を持ち続けていくかなどが語られた。

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【復元納棺師・笹原留似子さん】死者と遺族をつなぐ 大切な人との最後の時間をより尊いものに

生まれた者は必ず死ぬ。そう分かっていても私たちが自分や愛する人の死の場面について想像することは難しい。そんな中、人の死と真摯(しんし)に向き合い続ける人たちがいる。映画『おくりびと』で広く知られるようになった死への旅立ちを手伝う納棺師だ。笹原留似子さんは、納棺師の中でも、交通事故や災害などで亡くなった故人の生前のおもかげを探し、できる限り元の状態に戻す技術を持つ「復元納棺師」として14年間故人と遺族に寄り添ってきた。大切な人との別れ、記憶に残るあの人の顔――。死者と遺族をつなぐ“復元”とは何か、聞いた。

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国連UNHCR協会の滝澤理事長と本会一食平和基金の根本委員長が対談

世界で急増する「難民」への人道的対応は――。これまでの支援を振り返りながら、今できることを考えるため、国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会の滝澤三郎理事長と、立正佼成会一食平和基金運営委員会の根本昌廣委員長の対談がこのほど、同基金の主催により法輪閣で行われた。

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バチカンから見た世界(2) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

中東の和平構築に向けて――ローマ教皇とアッバス議長が会談

イスラエル政府によるヨルダン川西岸と東エルサレム(アラブ人居住区)へのユダヤ人の入植政策や分離壁の建設などにより、イスラエルとパレスチナ自治政府の和平交渉は停滞したままだ。交渉の再開を求めるパレスチナ自治政府のアッバス議長は1月14日、バチカンを訪問し、ローマ教皇フランシスコと会談した。

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えっ、これも仏教語!?(1) 【渡りに船】

【渡りに船】

「ここぞと思うときや少々困っている際に、考えてもいなかった手助けや都合のいいことが、それこそグッドタイミングで舞いこむこと」ですが、「渡りに船」の出典は、なんとお経典なのです。

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佼成学園中アメフット部が全国大会準優勝

佼成学園中学校アメリカンフットボール部「ロータス」は1月9日、神奈川・川崎市の富士通スタジアム川崎で行われた「第4回日本中学生アメリカンフットボール選手権」に出場し、決勝戦で関西学院中学部「ジュニアファイターズ」と対戦した。13対30で敗れ、準優勝の成績を収めた。

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