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「バチカンから見た世界」(180) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

-「平和の神学」を説き続けるレオ14世(9)-

カトリック教会史上初の米国人ローマ教皇であるレオ14世が、バチカンでの教皇選挙(コンクラーベ)によって選出されてから、5月8日で1年が経過した。選出直後にバチカン広場を見渡す聖ペテロ大聖堂(サンピエトロ大聖堂)の中央バルコニーに立ち、参集した大群衆に向かい「あなたたち皆さんに平和がありますように」とあいさつして以来、「一握りの独裁者によって世界が破壊されている」という「地上の国」の露呈する壊滅的な状況の中で、愛を原点とし、平和を宇宙創造の秩序とする「神の国」の到来に対する希望を示す、「平和の神学」を説き続けてきた。

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立正佼成会 庭野日鑛会長 4月の法話から

4月に大聖堂で行われた式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋しました。(文責在編集部)

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内藤麻里子の文芸観察(80)

凪良(なぎら)ゆうさんの『多類婚姻譚』(講談社)は、結婚をめぐる関係性を通して、現代社会を生きる多難さが浮き彫りになる短編集だ。結婚間際のカップルもいれば、結婚という形にとらわれない登場人物もいる。解像度高く現代人を見つめている。

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リレーエッセイ「声なき“生きづらさ”に寄り添う」1-(3)(認定NPO法人ロージーベル代表 大沼えり子)

子どもたちの「家」――たったひとつの笑顔のために
認定NPO法人ロージーベル理事長 大沼えり子

「ひと掬(すく)いの水」
私のこの手はこんなに小さいけれど
救い取った水を 君上げる

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中央学術研究所が『大乗仏典思想叢書』第12号を発刊 米国・法界仏教大学の授業用テキストに

立正佼成会中央学術研究所はこのほど、『妙法蓮華経』の原典(底本)研究に寄与する『Philosophica Mahāyāna Buddhica Monograph Series(大乗仏典思想叢書=そうしょ)』の第12号『梵文(ぼんぶん)法華経「ケルン・南條校訂本」第24章ローマ字本脚注補完(特別号)・語彙(ごい)索引・韻律解析』を発刊した。同研究所学術研究室の西康友主幹が編纂(へんさん)した。

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降誕会 釈尊の教えを学び、人さまと協働して幸せに(動画あり)

苦しむ人々を救うため、35歳で悟りを得てから80歳で入滅するまで仏教を説き続けた釈尊。その誕生を祝う立正佼成会の「降誕会」が4月8日、大聖堂(東京都杉並区)はじめ全国各教会で開催された。雲一つない青空の下で、大聖堂には国内外の会員約1700人が参集。一人ひとりが教えに出遇(であ)えたことの喜びと感謝をかみしめ、さらなる修行精進を誓った。

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令和8年次 学林合同入林式

春の陽気に包まれた4月5日、令和8年次「学林合同入林式」が、立正佼成会の庭野日鑛会長臨席のもと法輪閣(東京都杉並区)で開催された。熊野隆規理事長はじめ、教団役職者や保護者ら130人が出席。大樹63期生4人、光澍大学科52期生5人、光澍ロータス19期生2人、芳澍女学院情報国際専門学校33期生15人、蓮澍・海潮音科33期生2人が入林した。

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ありがとう府中佼成幼稚園 閉園式「感謝の会」

桜雨が園庭の遊具を濡(ぬ)らす府中佼成幼稚園(東京都府中市)に、ぞくぞくと小学生と保護者が集まってきた。「大きくなったね」「元気だった?」と頭をなで、抱きしめる同園教諭の歓待を面はゆそうに受けるのは、同園の卒園生だ。

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一食推進企画「楽しく学ぼう いちじきFUN×FAN キャンペーン」概要発表

「楽しく学ぼう いちじきFUN(ファン)×FAN(ファン)キャンペーン」の概要が、このほど立正佼成会一食平和基金から発表された。

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本会一食 中東の人道危機、アフガニスタンとフィリピンの 被災地に計1600万円支援

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=山中快之教務部長)は先ごろ、今年2月に中東地域で始まった武力衝突による人道危機に対し、計800万円の緊急支援を発表した。また、昨年の夏以降に発生したアフガニスタンやフィリピンの自然災害の被災地にも計800万円の支援を実施した。

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