新着

庭野平和財団 平成29年度活動助成先(前期)を発表 8団体に計497万円を支援

庭野平和財団はこのほど、平成29年度前期の活動助成先を発表した。国内外から413件の申請があり、審査の結果、平和・共生に取り組む8団体に計497万1488円(1ドル=112円換算)の支援が決まった。

続きを読む

現代を見つめて(13) 愛する我が子を自らの手で… 文・石井光太(作家)

愛する我が子を自らの手で…

「私は子供を愛していました。でも、殺してしまいました」

日本全国の児童相談所に寄せられる相談件数は去年十万件を超えた。日本小児科学会は、一日一人くらいの割合で子供が親に殺されていると推測している。

続きを読む

元気なうちに家族で話して「死」「葬儀」「ご縁」のこと 浄土宗心光院住職・戸松義晴師

私たちは「死」や「死ぬ時のこと」について話をするのを「縁起でもない」と言って嫌いますね。自分がいつかは死ぬということも忘れて日々暮らしています。ですが、この世に生まれた以上、私たちは必ず死ぬのです。生老病死とは人生そのもので、そのどれか一つを否定すれば、それは人生を否定するのと同じことになる。だから「死」から目を背けることなく、しっかりと見据えて生きていく。それが仏教の考え方です。

続きを読む

核兵器禁止条約の成立を受け WCRP/RfP日本委が歓迎の声明

ニューヨークの国連本部で7月7日に「核兵器禁止条約」が成立したことを受け、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は14日、杉谷義純理事長名による『核兵器禁止条約を歓迎する声明』を発表した。

続きを読む

佼成雅楽会が靖国神社の「みたままつり」で奉納芸能を披露

佼成雅楽会は7月15日、東京・千代田区にある靖国神社で催された「みたままつり」(7月13~16日)で、奉納芸能を披露した。

続きを読む

〈ひと〉本会での1年間の現地調査を終え母校・マンチェスター大へ ディフェボ・アウラさん

立正佼成会の社会福祉活動を研究するため、昨年9月に英マンチェスターから来日した。本会での約1年間の現地調査を終え、来月上旬、マンチェスター大学に戻る。「佼成会の信者さんは、優しくて、他者への思いやりが深い。さまざまな社会福祉活動の根底には、信仰に基づいた慈しみの心があると分かりました」。

続きを読む

バチカンから見た世界(26) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

“苦言を禁じる”

ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世やベネディクト十六世は、夏休みをイタリア北部のアルプスやローマ郊外カステルガンドルフォの避暑宮殿で過ごした。一方、「貧者の選択」をした現教皇フランシスコは、夏のバカンスには行かず、自身の居所として定めた「聖マルタの家」(バチカンを訪問する聖職者の宿)で毎日を過ごしている。

続きを読む

地域の非営利団体に協力する「一食地域貢献プロジェクト」(10) NPO法人「CAPNA」(名古屋教会が支援)

未来を担う子供たちを虐待から守りたい

子供たちへの虐待防止を目的に1995年、NPO法人「CAPNA」(子どもの虐待防止ネットワーク・あいち)が設立された。

続きを読む

ミンダナオに吹く風(6) 大国に独占される利権 写真・文 松居友(ミンダナオ子ども図書館代表)

大国に独占される利権

2000年に、「バリカタン」と呼ばれるフィリピン政府軍とアメリカ軍の合同演習という名の実戦が行われ、120万を超える避難民が出た。その後、その避難民たちがまだ厳しい避難生活をしているというのに、2003年に「テロリスト掃討作戦」と呼ばれる、実際にはアメリカ軍主導による戦争が行われた。これは世界中で大きな惨事が起きた(起こされた?)時期と重なっている。

続きを読む

大聖堂、全国各教会で「盂蘭盆会」 先祖に真心からの回向供養

先祖の霊に真心からの回向供養を捧げるとともに、さらなる布教伝道を誓う「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が7月15日、大聖堂(東京・杉並区)をはじめ全国の立正佼成会各教会で厳修された。大聖堂には会員約3400人が参集した。

続きを読む