特集
2019「お会式・一乗まつり」カメラリポート
令和元年次の「お会式・一乗まつり」が10月6日、立正佼成会本部(東京・杉並区)周辺で開催された。本会発祥の地・修養道場から法輪閣駐車場までを練り歩く「一乗行進」には、本部班をはじめ国内外の支教区、教会など37隊約7000人が参加。約2万人が沿道から声援を送る中、万灯やマトイ、鳴り物を中心に活気あふれる行進が展開された。5日に行われた前日祭、大聖堂前広場で行われた「一乗物産展」などのイベントとともに、行進の様子(子供隊を除く)を写真で紹介する。
WCRP/RfP 第10回世界大会宣言文(仮訳)
8月20日から23日まで、ドイツ・リンダウで行われた世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会では、世界の諸問題の解決に向け、宗教者が共に果たすべき行動を表した大会宣言文(リンダウ宣言)が採択された。WCRP/RfP日本委員会から発表された大会宣言文(仮訳)を紹介する。(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)
WCRP/RfP第10回世界大会 参加者の談話 諸問題解決への確かな一歩
世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会が8月20日から23日まで、ドイツ・リンダウで行われた。125カ国の宗教者900人をはじめ1000人以上が参集し、世界の諸問題について議論を重ねた。大会に参加した宗教者、NGOの代表3人の談話を紹介する。
(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)
WCRP/RfP 第10回世界大会 プログラムから
世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)の第10回世界大会で行われた全体会議(I~IV)、分科会、特別セッション、宗教別会合、地域別会合などの内容を紹介する。
(写真提供=WCRP/RfP日本委員会)
WCRP/RfP 第10回世界大会 シュタインマイヤー大統領の開会挨拶(要旨)
宗教は平和を実現するためのもの
ここリンダウのように平和で静かな場所であっても、過去には宗教の名を借りて起きた「三十年戦争」(1618~1648)という歴史があります。この宗教戦争は多くの犠牲者を出し、貧困を生み、町を破壊し、人類を脅かしました。
WCRP/RfP 第10回世界大会 WCRP/RfP国際共同議長の光祥次代会長 開会式での挨拶
50年前、RfP創設メンバーは、核戦争の脅威に直面する中、勇気ある一歩を踏み出しました。創設メンバーの一人であり、立正佼成会の開祖である私の祖父は、「私が宗教協力を呼びかけても、『宗教協力などナンセンスだ』と嘲笑する人がほとんどだった」と語っていました。
広島県下5教会の会員有志で構成 NPO法人「HRCP」が設立から20年
広島県下5教会の立正佼成会会員有志で構成されるNPO法人「ヒロシマ宗教協力平和センター」(HRCP)が設立から20年を迎えた。これまでの活動を振り返るとともに、上田知子理事長の話を紹介する。
一食運動の浄財がエチオピアで 植林は地域の暮らしを支える原動力
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会の根本昌廣副委員長(時務部主席)と同事務局スタッフ2人が、7月9日から12日まで東アフリカのエチオピアを訪れた。「一食を捧げる運動」(一食運動)の浄財を基に同基金が25年以上前から同国北部のティグレ州で現地NGOのティグレ救援協会(REST)と合同で行っている植林事業を視察するためだ。事業の進捗(しんちょく)状況や成果、課題などを紹介する。
本会青年部創部70周年 未来を担う若者たちが結集
“未来をつくる若者”への期待を込め、1949年8月28日に結成された立正佼成会の青年部。今夏、70周年の節目を迎える。70年にわたる活動は教団の大きな活力となり、その中で多くの人材が育成されてきた。その歴史を振り返る。
【特別インタビュー 第36回庭野平和賞受賞者 ジョン・ポール・レデラック博士】 真の平和を目指して――紛争の見方を変える
絶対平和主義を伝統に持つメノナイト(キリスト教再洗礼派の一つ)の信仰を基に、世界の紛争地で調停や和解に取り組み、「第36回庭野平和賞」を受賞した米国ノートルダム大学名誉教授のジョン・ポール・レデラック博士。紛争だけでなく、その元にある対立や差別といった構造にも目を向け真の解決を目指す「紛争変革(紛争変容、紛争転換=Conflict Transformation)」の理論を提唱し、平和構築に努めてきた。