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鹿児島教会 サンガのつながり感じる団体参拝
日本有数の活火山である桜島や世界自然遺産の屋久島などを包括する立正佼成会鹿児島教会は、種子島や奄美大島、与論島、沖永良部島など離島での布教に取り組む。奄美諸島の支部会員たちは、オンラインで教会の式典や行事に参加することが多く、本土や他の島のサンガと直接顔を合わせたり、教会道場に参拝したりする機会は限られている。
完成した「イエス・キリストの塔」を説明したレオ14世/「サグラダ・ファミリア教会」で(海外通信・バチカン支局)
ローマ教皇レオ14世はスペイン訪問中の6月9日、マドリードからバルセロナへと向かった。マドリード市内では、スペイン全土から参集したカトリック信徒のボランティアたちの集会に臨み、「キリスト教徒は、世界に“無償の酵母”をもたらすように呼びかけられている」と励ました。「無償の奉仕は、社会において、人間、倫理、霊的な質を高める酵母の役割を果たし」、聖アウグスティヌスの説く「『神の国』を代表する行為である」と教示。利害や利益の論理から間断なく影響を受け、“発展”が経済・金融的な側面に限定されてしまっている現代世界にあって、「真の論理、即(すなわ)ち、人間の全体的な発展に沿って考え、生きていくことが必要となる」とアピールした。「キリストは、世界に神の王国の酵母を蒔(ま)くために人となられた」とも諭した。
イスラーム・キリスト教文明が共存したスペインの歴史
ローマ教皇レオ14世は6月6日、スペインを訪問(6日から12日)するために、ローマのフィウミチーノ空港を飛び立った。現代の歴代教皇のスペイン訪問は、ヨハネ・パウロ2世(5回)、ベネディクト16世(3回)によって実現されてきた。同国首都マドリードへ向かう機上で、随行記者たちと懇談した教皇は、記者たちからの質問に答えながら、「マドリード、バルセロナ、カナリア諸島へ向けて発するメッセージは、神の愛と愛徳、そして、個々の人間の尊重」と位置付けた。
カトリック教会は人類と共に歩む 教皇がスペインの国会議員たちにメッセージ
スペインを訪問中のローマ教皇レオ14世は6月8日、同国の下院に足を運び、両院の国会議員たちに対し、「カトリック教会は、人類と共に歩み、希望と痛みを分かち合い、各時代の質問に答え、現代の男女の存在に関わる全ての事柄についての問いを受けていく」と、今回の訪問中で最も長いスピーチをした。
米国、イラン間での覚書署名を歓迎する教皇とWCC(海外通信・バチカン支局)
ローマ教皇レオ14世は6月17日、バチカン広場で執り行った水曜日恒例の一般謁見(えっけん)の席上、「イランと米国の間で成立し、金曜日(19日)に署名されると言われる、覚書に関する報を満足して受け入れる」と発言した。
第43回庭野平和賞贈呈式 ブラジル・アマゾンに暮らす先住民アシャニンカ族の精神的指導者のベンキ・ピヤコ師(動画あり)
公益財団法人庭野平和財団による「第43回庭野平和賞」贈呈式が5月12日、東京都港区の国際文化会館で行われた。受賞したのは、ブラジル・アマゾンに暮らす先住民アシャニンカ族の精神的指導者のベンキ・ピヤコ師(52)。当日は、宗教者や識者ら約120人が参列した。
平安神宮 鷲尾宮司が来会 庭野会長と懇談
立正佼成会の庭野日鑛会長は4月7日、平安神宮の鷲尾隆久宮司の来訪を受け、法輪閣(東京都杉並区)で懇談した。同宮から牛場達之権宮司、溝𦚰亨権禰宜が、本会から和田惠久巳総務部長、佐原透修同次長(渉外グループ)が同席した。
熊本地震から10年 慰霊法要に光祥次代会長が出席(動画あり)
2016年4月14日、二日後の16日の二度にわたって発生した巨大地震は、震源となった熊本県益城町を中心に県内の広範囲を大きく揺らした。人々の生活は一変。同地域を包括する立正佼成会熊本教会の会員も大勢が被災し、教会道場には一時、200人以上の近隣住民らが避難した。教会幹部らは、法座席で寝泊まりする避難者への炊き出しや、各避難所に身を寄せる会員への安否確認などに駆け回った。
中東情勢受け、世界のサンガが共に平和祈る 全世界「法華三部経」通読供養
世界のサンガ(教えの仲間)が集い、中東地域における武力衝突の終息と世界平和を祈る「Prayer for Peace: 全世界『法華三部経』通読供養」(立正佼成会国際伝道グループ主管)が4月19日、オンラインで開催された。17カ国32の教会・拠点から約4000人が参加した。
「一食地域貢献プロジェクト経験交流会」 3年ぶりに開催
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会主催の「一食地域貢献プロジェクト経験交流会」が3月14日、オンラインで開催された。3年ぶりとなる今回の交流会は、各教会のプロジェクト推進委員ら200人が視聴。すでに実施した教会に加え、新規の教会も多く参加した。










