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「キリスト教の環境保全祈願日 『剣を鋤とし、槍を鎌とする』」など海外の宗教ニュース(海外通信・バチカン支局)
キリスト教の環境保全祈願日 『剣を鋤とし、槍を鎌とする』
毎年9月1日、世界のキリスト教諸教会は協調して「創造(環境)保全のための世界祈願日」を執り行っている。カトリック教会では今年で第11回を迎える。
鹿児島教会 自治体と災害時の連携協定を締結
日本は世界有数の地震多発国であり、2021年以降、震度6強以上の地震が毎年記録されている。予想できない突然の災害への備えが求められる中、鹿児島教会と鹿児島市による「大規模災害時における施設の使用等に関する協定」が締結された。5月29日、同市役所で締結式が行われ、西利晃教会長と下鶴隆央市長が協定書に署名し、手交した。同市が宗教法人と災害時の連携協定を結ぶのは今回が初めて。
ナイジェリア内紛の解決に貢献するKAICIID(海外通信・バチカン支局)
武装集団による暴力が続くナイジェリアの現状
アフリカのギニア湾に面するナイジェリアでは全土で、聖戦主義を標榜(ひょうぼう)する武装組織による住民へのテロ攻撃が繰り返されている。身代金目当ての拉致事件も後を絶たず、時に数百人単位で行われたとも報じられている。中部や北西部では、遊牧民族と農耕民族の間で土地を巡る紛争も頻発しており、大量の犠牲者が出ている。
技術の非武装化を 教皇のAIメッセージ(海外通信・バチカン支局)
バチカン記者室は8月11日、ローマ教皇レオ14世が、2027年の元日に世界のカトリック教会で執り行われる「世界平和祈願日」のテーマとして、「技術を武装解除し、平和に仕える。予防的責任としての政策」(仮訳)を選んだと発表した。
自らを愛し、敬う心で精進を 盂蘭盆会(動画あり)
線香の匂いが漂い、坐床(ざしょう)に置かれたいくつもの提灯(ちょうちん)が幻想的な光を放つ――。先祖の御霊(みたま)に追善回向の誠を捧げる立正佼成会の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が7月15日、大聖堂(東京都杉並区)と全国各教会で開催された。
立正佼成会が令和8年熊本地震の被災者にメッセージを発表
7月28日午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震(最大震度7)が発生し、同県内で甚大な被害が出ている。こうした状況を受け、立正佼成会は8月1日、全ての被災者、犠牲者に対するメッセージを発表した。
核兵器をAIに委ねるな――『ローマ宣言』が採択される
ローマ教皇レオ14世は、新著『武装せず、武装を解く。平和は贈り物(仮訳)』(バチカン出版局)の序文で、「平和は真理の上に構築される」と記している。戦争する者でさえも、「平和のために戦争をしている」と主張し、「戦争のために戦争しているなどと、ずうずうしく言う者はいない」と述べている。さらに、(戦争する)地上の強権者さえ、「人々が正義を希求し、平和のうちに生きたいと願っていることを知っている」と記す。特に、「ヒロシマとナガサキで起きた出来事の恐るべき結果の後で、ヨハネ・パウロ2世が主張したように、戦争が“後戻りできない冒険”であるという真理の認識が必要とされる」と指摘する。
鰍沢教会入仏式 庭野会長 新しい門出を祝う(動画あり)
6月21日、立正佼成会鰍沢教会は、庭野日鑛会長を迎え入仏式を挙行した。所有から借用の教会道場に移転し、新たな形の布教拠点として一歩を踏み出す。法話に立った庭野会長は、「今から始まる、新しい今日一日、という感じがしてならない」と述べ、再出発した同教会の門出を祝った。
本会一食平和基金「令和7年度運営報告」 支援総額1億7839万円に
立正佼成会一食(いちじき)平和基金の令和7年度運営報告が先ごろ、同基金運営委員会(委員長=山中快之教務部長)から発表された。支援総額は1億7839万2697円。同運営委は、「一乗精神」に基づく共生世界の実現のため、『分断を越える”つながり”を築く』をテーマとする「中期方針」(2024~29年)に沿って、「教育・人材育成を軸とした貧困の解消」を重点課題に据え、国内外のさまざまな事業に献金を拠出した。
【速報】緊急支援・本会一食平和基金 「令和8年熊本地震」の被災地に1500万円
7月28日午後4時27分、熊本県熊本地方を震源として最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」が発生し、現地では人的被害をはじめとして、建物の倒壊や土砂崩れなどの被害も各地で生じている。これを受け、立正佼成会一食平和基金運営委員会(委員長=山中快之教務部長)は1500万円の緊急支援を決定。被害を受けた県内の自治体に計1000万円、救援活動を行うNGO・NPOに計500万円の拠出を発表した。









