教皇がフランスを訪問 欧州統合の父・シューマンの夢を支えて
ローマ教皇レオ14世は9月25日から28日にかけてフランスを訪問した。パリに到着した教皇は、マクロン大統領の出迎えを受け、エリゼ宮殿(大統領官邸)で政府関係者、同国付き外交団や市民社会の代表者を前に、最初のスピーチを行った。
教皇退院 入院中にはプーチン大統領と電話会談(海外通信/バチカン支局)
バチカン報道官のマテオ・ブルーニ氏は10月17日、肺の手術のために13日からローマ市内のカトリック総合病院「ジェメッリ」に入院していた教皇レオ14世が、「今朝の医師団による最終検査の結果、午後には退院してバチカンに帰り」、「明日の(日曜恒例の)正午の祈りは、(バチカン広場に面した)使徒宮殿にある教皇の居室から執り行う」と公表した。
庭野日敬生誕120年・開祖記念館開館20年記念国際シンポジウム 世界のリーダーと学林生が対話
立正佼成会学林と中央学術研究所の共催による「庭野日敬生誕120年・開祖記念館開館20年記念国際シンポジウム」が9月19日、『庭野日敬の精神を未来へ―分断を越え、信頼と共生の世界を築くために―』をテーマにオンラインで開催された。学林大樹生、蓮澍・海潮音科生ら108人が参加した。
食から見た現代(32) 変わりゆくキャンパスライフと大学の試み 文・石井光太
近年、日本の大学の学食(学生食堂)では、様々な趣向を凝らしたサービスが提供されている。その中でもここ5年ほどで広まっているのが、「100円朝食」という格安の朝食だ。
内藤麻里子の文芸観察(85)
こういうところに目をつけたのかと、物語を生み出す着眼点に感心したのが一穂ミチさんの『希望の子』(文藝春秋)だ。連作短編で子どもたちの、あるいは子ども時代の引っかかりを抱えて成長した大人の、心の綾(あや)を描き出す。
リレーエッセイ「声なき“生きづらさ”に寄り添う」3-(2)(映画監督 今村彩子)
「あちこちに咲く手話の花」
映画監督 今村彩子
雨の降る日曜日、五つの家族が愛知県大府市のキッズパークに集まりました。コーダの子と親の会が企画して、毎月1回集まっているのです。コーダとは、「Child of Deaf Adults」の頭文字で、ろうの親から生まれたきこえる子どもを意味します。
終わりを思い、今を生きる (2) 写真・文 浦上哲也
「死の体験旅行」とは
前回に触れた「死の体験旅行」は、私が13年ほど前から開催しているワークショップ(体験学習)の名称です。有り難いことに、なかなかの人気講座で、参加者は北海道から沖縄まで、また海外在住者がわざわざ開催に合わせて帰国予定を立てておいでになる場合もあります。友人知人の僧侶も、「ぜひ自分も開催したい」と声をかけてくれ、今では全国のさまざまな宗派の僧侶が各地で開催してくれています。









