地域でつながる 会員が始めた「子ども食堂」

地域の人々が協力して、栄養ある食事を子どもたちに提供する「子ども食堂」。2012年、あたりまえに食事を取れない家庭の子どもたちに、「おいしくて、温かいご飯を」と始まったこの取り組みは全国に広がり、その数は現在、約5000に上る。その中には立正佼成会会員が、「子どもたちのために」「地域の助け合いや交流の場に」と発心(ほっしん)し、住民と協力して始めた子ども食堂もある。会員たちが手がけた子ども食堂の活動と、そこに込められた願いを紹介する。

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WCRP日本委 植松理事長名で「人身取引反対声明」を発表 政府に対し一層の対策求める (動画あり)

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は7月27日、植松誠理事長(日本聖公会主教)名による「人身取引反対声明」を発表した。政府や企業、市民に対し、人身取引の根絶に向けた行動を呼びかけるもの。同日、「人身取引防止タスクフォース」の宍野史生責任者(神道扶桑教管長)をはじめ同運営委員ら6人が、内閣府(東京・千代田区)を訪れ、森本敦司参事官に声明文を手渡した。その後の記者会見で同日本委は、森本参事官から、民間組織とも連携を深め根絶に取り組んでいく考えが示されたことを発表した。

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WCRP日本委 タリタクム日本と共催しオンラインで「人身取引の犠牲者と生存者のための宗教者の祈り」

国連が定めた「人身取引反対世界デー」にあたる7月30日、「人身取引の犠牲者と生存者のための宗教者の祈り」が、ウェブ会議システムを使って開催された。世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の人身取引防止タスクフォースとタリタクム日本(日本カトリック難民移住移動者委員会)によるもので、宗教者ら約300人が視聴した。

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新宗連が菅首相に「靖国神社の政治利用に対する意見書」を提出

新日本宗教団体連合会(新宗連)信教の自由委員会は7月27日、鈴木裕治委員長(妙智會教団理事)名による「靖国神社の政治利用に対する意見書」を菅義偉首相に提出した。

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「朔日参り(布薩の日)」式典で庭野会長が「お言葉」 感動を精進の糧に

立正佼成会の「朔日(ついたち)参り(布薩=ふさつ=の日)」式典が8月1日、東京・杉並区の大聖堂で行われ、庭野日鑛会長が「お言葉」を述べた。式典の模様はインターネットの動画共有サイトを使って、全国の会員に向けてライブ配信された。

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佼成学園高ソフトテニス部の2ペア インターハイ出場

「令和3年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ソフトテニス競技大会」が、7月28日から8月4日まで石川県で開催され、男子個人戦に佼成学園高校ソフトテニス部の林星汰・三浦瑠斗ペア、増田颯太・稲林健人ペアが東京都代表として出場した。

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西日本教区 コロナ禍で「リモート平和学習」を実施 7月には沖縄戦とその後の歴史学ぶ

沖縄戦について学び、平和を考える立正佼成会西日本教区の「リモート平和学習(沖縄Ver.)」が7月25日に行われた。ウェブ会議システムを使って44教会の約400人の学生部員らが視聴した。

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東京オリンピックの陸上男子走り高跳び、イタリアとカタールの2選手が金メダル(海外通信・バチカン支局)

東京オリンピックの陸上男子走り高跳びの決勝が8月1日、オリンピックスタジアム(新国立競技場)で行われ、カタールのムタズエサ・バルシム(30)と、イタリアのジャンマルコ・タンベリ(29)の2選手が大会側と協議し、共に金メダルを獲得した。

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【特別インタビュー 第38回庭野平和賞受賞者 昭慧法師】多様性を尊び、分かち合う世界を目指して

「第38回庭野平和賞」を受賞した台湾の尼僧・昭慧(チャオフェイ)法師。全ての生命が尊ばれる世界を願い、動物の保護や人権擁護、男女平等の推進、賭博の禁止、死刑廃止など、さまざまな社会運動に取り組んできた。師である印順導師が説いた「人間(じんかん)仏教」に基づき、現代社会の問題解決を図ろうとするものだ。6月3日、台湾と日本をオンラインでつなぎ、昭慧法師に、庭野平和財団の庭野浩士理事長がインタビューした。テーマは、『多様性を尊び、分かち合う世界を目指して』。30年にわたる取り組みに通底する信念を紹介する。(文中敬称略)

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