「布薩の日」式典で庭野会長が法話 「即是道場」の精神示す

立正佼成会の「釈迦牟尼仏ご命日(布薩=ふさつ=の日)」式典が12月15日、東京・杉並区の大聖堂で挙行された。会員は参集せず、式典の映像がインターネットでライブ配信(会員限定)された。

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TKWO全国7会場で60周年記念ツアー 感謝の思いをファンへ

創立60周年を迎えた東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)は、11月7日から20日まで記念ツアーを行った。大井剛史氏(正指揮者)と総勢61人の奏者が全国7会場で演奏を披露。計4000人が会場を訪れた。音楽界の輝かしい未来を願う曲やTKWOが得意とする楽曲が奏でられ、60周年を迎えた感謝をファンに伝えた。特に、今年は新型コロナウイルスの流行で多くの吹奏楽の大会や演奏会が中止になったため、吹奏楽を愛する人々に感動や勇気を届ける演奏会を目指した。

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現代を見つめて(56) 子供と家族のオアシス 文・石井光太(作家)

子供と家族のオアシス

大阪にある「TSURUMI こどもホスピス」をご存じだろうか。

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唯仏与仏(61) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

近ごろの人は、よく「自我の確立」ということをいいます。それはいちおうもっともなことかもしれませんが、「素直」というのはそれより、ひとまわりもふたまわりも大きい、いやもっとかぎりなく大きいあり方なのです。

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大聖堂で「成道会」 釈尊成道の意義をかみしめ 菩薩行の実践誓う (動画あり)

仏教三大行事の一つで、釈尊が悟りを開いた意義をかみしめ、報恩感謝の心でさらなる菩薩行の実践を誓う立正佼成会の「成道会」が12月8日、大聖堂(東京・杉並区)で開催された。新型コロナウイルスの感染防止対策として会員は参集せず、式典の動画がインターネットでライブ配信(会員限定)された。

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「六花の会」代表世話人会 國富理事長があいさつ

仏教精神を生かした経営を目指す立正佼成会会員有志の全国的なネットワーク「六花(りっか)の会」の今年下半期「代表世話人会」が12月12日、オンラインで開催された。各支教区や教会で実施されている「仏教経営者塾」の世話人の代表者、教団役職者ら29人が参加した。

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温室効果ガス排出量0へ向けて――欧州連合とバチカン(海外通信・バチカン支局)

温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」の採択から5年が経つのに合わせ、『気候野心サミット』と題した会合が12月12日、オンラインで開催され、70を超える国や地域の首脳らが参加した。

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中国佛教協会会長に演覚法師が就任 庭野会長が祝意のメッセージ送る

中国佛教協会の新会長に演覚法師(広済寺住職)が就任したことを受け、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会会長を務める庭野日鑛会長が12月9日、演覚法師に祝意のメッセージを送付した。

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新型コロナウイルスの対応の中で 教えを支えに日々を過ごす会員たち(22)

国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、立正佼成会ではさまざまな集いを控えています。こうした中、会員はどのような思いで過ごしているのでしょうか。それぞれの場で精進を重ね、サンガ(教えの仲間)と心をつないでいる会員の声を紹介します。今回は、長野中央教会青年女子部長と八王子教会主任です。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(46) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

「鬼滅」世界と現実

先月は、「半沢直樹」や「鬼滅の刃」といった架空の作品世界に没入して楽しみつつ論じた(第45回)が、現実に目を戻すと、陰惨な光景が浮かび上がる。目に見える鬼がいるわけではないものの、「鬼」の気配が感じられるのだ。

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