台風19号の被害 各被災地の状況受け 支教区、教会で支援活動を展開

10月12日から13日にかけて日本を通過した台風19号は、東北、関東、甲信越、東海など広範な地域に甚大な被害をもたらした。被災地では、会員の被害も徐々に明らかになっている。現在、被災地の教会では引き続き会員の安否確認や被災状況の把握が進められるとともに、被災会員への物心両面のサポートが行われている。また、被災地域を包括する教会の要望に応じて、教団本部と連携を図りながら、支教区を中心とした支援活動が展開されている。

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浜田開府400年事業 大正天皇ゆかりの歴史的建造物「御便殿」(浜田教会旧道場)が「浜田城資料館」にリニューアル

島根・浜田市は今年、浜田藩が開かれてから400年を迎えた。市内では開府400年を祝す幟(のぼり)が随所に掲げられ、年間を通じてイベントが催されている。市の記念事業の一環として、長年にわたって立正佼成会浜田教会道場として使われ、本会が同市に寄贈した歴史的建造物の「御便殿(ごべんでん)」がこのほど、「浜田城資料館」にリニューアルされた。10月12日、同館で開館式が行われ、席上、本会への感謝状が久保田章市市長から三宅庸介同教会長に贈呈された。

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佼成学園高校吹奏楽部 東日本大会に都代表として初出場

「第19回東日本学校吹奏楽大会」(北海道、東北、東関東、西関東、東京都、北陸の各吹奏楽連盟と朝日新聞社主催)が10月13日、金沢市の金沢歌劇座で行われ、高校部門で地区大会を勝ち抜いた佼成学園高校が初めて出場した。

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仙台教会が発足60周年を記念し市民講演会 『日本の歩むべき道』と題し小泉元首相が登壇

「仙台教会60周年記念市民講演会」が10月6日、仙台国際センターで行われ、小泉純一郎元首相が『日本の歩むべき道』をテーマに講演した。市民や立正佼成会仙台教会の会員、約1200人が参集した。

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大分教会、山形県下3教会 宗教者懇話会活発に 共に平和の祈り捧げ

立正佼成会大分教会が加盟する大分宗教者懇話会の「第7回世界平和の祈り」が10月5日、同教会道場で開催された。同教会を含め伝統仏教、キリスト教など6団体の信徒214人が参加した。

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広島教会 被爆地に生きる意味かみしめ 支部ごとに平和学習を実施

「これからも戦争のない平和な世界を守り、次の世代につなげる」ため、立正佼成会広島教会では、今年6月から支部ごとで原爆について詳しく知る平和学習を実施している。核兵器の恐ろしさを再認識するとともに、被爆者や被爆二世、三世の“痛み”を知り、自らが被爆地に生を享(う)けた意味合いをかみしめる機会となっている。

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ミャンマーの紛争停止を諸宗教者と共に カトリック・ヤンゴン大司教が呼び掛け(海外通信・バチカン支局)

「ミャンマー・シャン州ラーショーやラカイン州などで続く紛争で、無実の人々が強制疎開を余儀なくされ、虐殺され、暴力を受けており、そうした悲惨なニュースが報じられない日はない」。カトリック教会ヤンゴン大司教であるチャールズ・ボー枢機卿はこのほど声明文を発表し、国情をそう指摘した。こうした悲惨な現状に対し、同枢機卿は「ミャンマーにおける無実の市民に対する残虐行為を停止させるために、諸宗教者が声を上げるように」と呼び掛けている。

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