「庭野平和賞奨励賞」 第4回受賞者が決定
8月20日、公益財団法人庭野平和財団(庭野日鑛名誉会長、庭野浩士理事長)のウェブサイトで、「庭野平和賞奨励賞」の第4回受賞者が発表された。受賞したのは、浄土宗光照院住職であり、社会慈業委員会(通称=ひとさじの会)事務局長の吉水岳彦師だ。
えほんのはらっぱ 夏休み特別企画 「みんなで楽しむ『えほんシネマ』と『うた』の時間」
夏休みの最後を彩る、子どもたちに大人気のイベント「みんなで楽しむ『えほんシネマ』と『うた』の時間」が8月30日、セレニティホールで開催された。今年で3回目の同イベントは、立正佼成会習学部教育グループがオンラインで絵本の読み聞かせなどを行う「えほんのはらっぱ」の夏休み特別企画だ。会場には264人の親子が集まった。
バングラデシュ教会壮年部員 スリランカ教会と布教交流プログラム 異体同心の大切さを実感
鮮やかな水色のポロシャツに身を包んだ壮年たちが、インド洋に浮かぶ島国に降り立った。このほど、立正佼成会バングラデシュ教会壮年部員がスリランカ教会を訪れ、「布教交流プログラム」を行った。両教会合わせて約30人が参加した。
栄福の時代を目指して(24) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)
「世界難と国難」という重層的エネルギー危機――真実への覚醒を
何重もの国難の到来について毎月、警鐘を鳴らしてきたが、いよいよ生活と事業の危機が迫ってきた。これは、国難というだけではなく、世界的な危機であるが故に、「世界難」でもある。でも国内のメディアはその深刻さをあまり報じていないので、気づいていない人が多いだろう。
ブラインド・コミュニケーターの石井健介氏が館山教会で講演 幸せと感じられるかは自分次第
館山教会で6月21日、ブラインド・コミュニケーターの石井健介氏による講演が行われ、会員約50人が参集した。石井氏は今から10年前、多発性硬化症の影響で視力が大幅に低下した。現在は、白・黒・グレーの3色で光と影をぼんやりと感じる程度の視力で過ごす。当日は、著書『見えない世界で見えてきたこと』(光文社)を基に、他者の優しさに触れて変化した自身の捉え方などを語った。要旨を紹介する。(文責在編集部)
立正佼成会が令和8年熊本地震の被災者にメッセージを発表
7月28日午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震(最大震度7)が発生し、同県内で甚大な被害が出ている。こうした状況を受け、立正佼成会は8月1日、全ての被災者、犠牲者に対するメッセージを発表した。
法華経国際会議 7年ぶりに開催 『対話する「法華経」の伝統』テーマに
5月31日から6月2日まで、普門メディアセンター(東京都杉並区)などで「第25回法華経国際会議」(国際伝道部主管)が実施された。米国、英国、韓国などの仏教研究者ら8人が参加(オンラインを含む)。本会から、三川恭平・ロサンゼルス教会布教責任者、本会国際アドバイザーのドミニック・スケランジェロ博士(同会議コーディネーター)が出席した。
栄福の時代を目指して(22) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)
国難に次ぐ国難――戦争再開と政体の複合的危機
アメリカとイランの間で合意が結ばれたので戦争終結に至ることを願っていたが、攻撃の応酬が行われて激化しつつある。ついに、アメリカのトランプ大統領は議会に戦争の再開を通告し、イランはホルムズ海峡を再封鎖して、覚書の履行停止を表明した(7月18日)。アメリカの備蓄原油も大幅に減少しているから、このまま戦争が再開されると、世界的に激しいエネルギー危機が生じる。日本はアメリカからも原油を輸入できなくなり、備蓄放出に頼らざるを得なくなる。
【特別インタビュー 第43回庭野平和賞受賞者 ベンキ・ピヤコ師】『誰もが地球の守り人となるように』 自然と人とのつながりを築く
「第43回庭野平和賞」を受賞したベンキ・ピヤコ師は、ブラジル・アマゾンに暮らす先住民アシャニンカ族の精神的指導者で、環境活動家でもある。アマゾンの熱帯雨林が農作物の大規模栽培や牧畜のために切り開かれ、生態系を破壊している現状に警鐘を鳴らし、これまでに300万本以上の植樹を行ってきた。今回、『誰もが地球の守り人となるように』をテーマに、ピヤコ師の信念や取り組みについて聞いた。聞き手は、公益財団法人・庭野平和財団の庭野浩士理事長(選名・統弘)。(文中敬称略)










