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内藤麻里子の文芸観察(74)
森絵都さんの『デモクラシーのいろは』(KADOKAWA)は、敗戦後まもなく、日本人に民主主義を教える“実験”が行われたという設定の物語だ。ドタバタの試行錯誤を活写するコメディーに爆笑しているうちに、自分の足で立つことの意味と希望が胸にしみ入ってくる。
切り絵歳時記 ~柳田國男『先祖の話』から~ 12月 文/切り絵 ルポライター・切り絵画家 高橋繁行
人は死ねば子孫の供養や祀(まつ)りをうけて祖霊へと昇華し、山々から家の繁栄を見守り、盆や正月に交流する――柳田國男は膨大な民俗伝承の研究をもとに日本人の霊魂観や死生観を見いだした。戦時下で書かれた柳田國男の名著『先祖の話』をひもときながら、切り絵を使って日本古来の歳時記を絵解きしたい。
「開祖さま入寂会」で庭野会長が法話 宇宙の一切合切が親戚と受けとめ(動画あり)
立正佼成会を創立した庭野日敬開祖に報恩感謝の誠を捧げる「開祖さま入寂会(にゅうじゃくえ)」が10月4日、大聖堂と全国各教会で挙行され、大聖堂には会員約1900人が参集した。
UUAと本会青年が交流 自らの信仰を深める
オンラインで集う日米両国の青年たちの画面。時に和やかに、時に真剣に語り合うのは、『自身の信仰において、他者との関わり方に関する最も重要な教えとは』『あなたの信仰や信仰実践は困難な時に役立つか』といったテーマだ。
新宗連 令和7年度全国総会 光祥次代会長が出席(動画あり)
新日本宗教団体連合会(新宗連)の令和7年度「全国総会」が10月8、9の両日、大阪市内のホテルで開催された。理事、評議員、各総支部の会長、オブザーバーら合わせて62人が参加(オンライン参加含む)。立正佼成会から庭野光祥次代会長(新宗連常務理事)、熊野隆規理事長(同理事)、國富敬二徳島教会長(同監事)らが出席した。
中央学研の西主幹が「国際仏教学会」で発表 梵文法華経写本の系統分類に新手法提示
立正佼成会中央学術研究所学術研究室の西康友主幹がこのほど、ドイツのライプチヒ大学で開催された「国際仏教学会第20回学術会議(IABS)」で研究発表を行った。
学林「穂掛け祭」 陽光に包まれて 庭野会長米寿に稲刈り(動画あり)
心地よい秋風が吹き始めた農耕園に立正佼成会の庭野日鑛会長が姿を見せると、曇りがちだった空が晴れ、まぶしい陽光が黄金色に実った田んぼを照らした――。










