2018年03月17日 青空に弾ける 雪国の晴れた日は心が弾み、青空に向かって大声で叫びたくなる。毎日毎日、降り積もる雪空の下で暮らしていると青空のありがたさが身に染みる。長い冬のつかの間の晴れ間は、一服の清涼剤のように私の心にすがすがしく染み込んでいく。 閲覧ランキング 【料理研究家・土井善晴さん】料理して食べる暮らしから家族は生... 自死・自殺を仏教の視点から考える 仏教学者・佐々木閑氏... 佼成病院 事業譲渡にあたって... 阪神・淡路大震災30年慰霊式典 庭野会長が出席... 本会一食 緊急支援 中東3地域の紛争とモザンビークの災害に...