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佼成学園中アメフット部「ロータス」 日本一決めるマリンボウル出場へ

「マリンボウルトーナメント」の関東大会の決勝が6月23日、千葉・習志野市のオービック習志野グラウンドで行われ、佼成学園中学アメリカンフットボール部「ロータス」がジュニアシーガルズ(千葉)に14対0で勝利し、3年ぶりの優勝を果たした。

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「教皇と内容のある、興味深い懇談ができた」とプーチン露大統領(海外通信・バチカン支局)

ロシアのプーチン大統領は7月4日、バチカンを訪れ、ローマ教皇フランシスコと約1時間にわたって会談した。

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WCRP/RfP日本委「第18回評議員会」 今夏にドイツで開催の第10回世界大会などについて審議

公益財団法人世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の第18回評議員会が6月25日、京都市の浄土真宗本願寺派宗務所で行われ、評議員7人が決議に当たった。立正佼成会の庭野日鑛会長(同日本委会長)が議長を務めた。

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ウィーンでの国際会議で光祥次代会長がスピーチ 宗教協力から「人類の連帯」掲げ

『宗教間・文明間の協力から人類の連帯へ』をテーマにした国際会議が6月19日、オーストリア・ウィーンのホーフブルク宮殿で行われた。主催は、バクー国際宗教間・文明間協力センター(BCIC)、「アブドッラー国王宗教・文化間対話のための国際センター」(KAICIID)、オーストリアのアゼルバイジャン大使館、人権の推進と国際対話のためのジュネーブセンター。会議には諸宗教者や国連代表など約200人が参加し、KAICIID理事として立正佼成会の庭野光祥次代会長がスピーチを行った。根本昌廣時務部主席、和田惠久巳総務部副部長(国際宗教協力専任部長)が同行した。

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第24回法華経国際会議 庭野学林学長ほか研究者11人が参加

『対話が発する光――法華経を透して観る諸宗教対話の展望』をテーマに、6月13日から16日まで、立正佼成会の大聖ホール(東京・杉並区)などで「第24回法華経国際会議」(国際伝道部主管)が開催された。

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金沢市仏教青年会一行が来会 宗教協力の取り組みを共有

伝統仏教の超宗派の僧侶が参画する金沢市仏教青年会の一行9人が6月17日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れた。

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壮年布教 「相」方向の感動へ 近畿で初めての「壮年(ダーナ)総会」

令和元年次の「壮年(ダーナ)総会」が6月29、30の両日、大阪教会を主会場に開催され、全国の壮年部員約500人が参加した。メーンテーマは『壮年布教!! 感動「相」方向~でけへんは いわへン~』。参加者は近畿支教区11教会で地元の壮年部員らと交流布教に臨んだほか、「にぎわい総会」で布教の功徳をかみしめた。総会には“壮年本部長”の庭野光祥次代会長、“壮年総代”の川端健之理事長が出席した。

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「同宗連」第34回部落解放基礎講座

立正佼成会も加盟する「『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議」(「同宗連」)の「第34回部落解放基礎講座」(関東会場)が6月19、20の両日、本会の法輪閣(東京・杉並区)で実施された。12教団から58人が参加した。

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令和元年次職員人権啓発講座 貧困、児童虐待への関心を

立正佼成会同和推進本部による「令和元年次(第25回)職員人権啓発講座」が6月28日、法輪閣大ホール(東京・杉並区)で行われ、教団、事業体の職員242人が参加した。

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第39回普門合唱フェスティバル

佼成文化協会による「第39回普門合唱フェスティバル」(午前、午後の二部構成)が6月23日、立正佼成会の法輪閣大ホール(東京・杉並区)で開催された。佼成合唱団をはじめ、全国の教会から計24団体が出演。会員、市民ら約1300人が参集した。

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