「庭野日敬師に学ぶ会」一行が本会を訪問

新潟・十日町市の市民有志でつくる「庭野日敬師に学ぶ会」(関口純夫会長=株式会社木村屋代表取締役社長)の一行16人が11月1日、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れた。

同会は、同市の名誉市民である庭野日敬開祖の功績に学び、市の発展に寄与することを目的としたもの。毎年この時期に教団本部への「市民団参」を行っている。

当日、一行は大聖堂で行われた「朔日(ついたち)参り(布薩=ふさつ=の日)」式典に参加した後、本部スタッフの案内で法輪閣、一乗宝塔、開祖記念館を見学した。

また、関口会長はじめ7人が法輪閣で庭野日鑛会長と懇談した。東靖憲教務部部長が同席した。

席上、10月12、13の両日に予定されていた十日町市での「生誕地まつり」が台風19号の影響で中止になったことが話題に上った。同会は生誕地まつり実行委員会の構成団体であり、一行からは「まつりの中止は残念。来年はぜひ開催したい」との意向が示された。

また、一行は、まつりの催しの一つ「全国特産市場」で販売予定だった、全国50教会から寄せられた特産品を、10月19日の「とおかまち産業発信フェア2019」(十日町商工会議所主催)で販売したことを紹介。売上金は日本赤十字社を通して台風19号の被災地に寄贈されることが伝えられた。