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原爆が投下された広島の子供たちと、米国の宗教者、信仰者の交流 実話を基にした物語が書籍に

書籍『夢のクレヨン希望にのって~ワシントンDCに届いたヒロシマの子供の心~』は、原爆で多くの犠牲を出し、壊滅的被害を受けた広島市の本川小学校に、1947年に支援物資を届けた米国人と、その返礼に絵を描いて送った子供たちの実話を基にした物語。広島県出身で、米国在住の舞台芸術家・重藤静美マナーレ氏が取材を基に創作しました。

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TKWO ツイッターで楽団員への質問を募集 動画で具体的な奏法など伝授 質問と回答者を紹介

東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)は4月10日から、動画投稿サイト「YouTube」を使って楽団員が演奏している様子を公開するとともに、楽団員がファンからの質問や相談に答え、具体的な奏法を映像を通してアドバイスしている。

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LINEスタンプ第2弾 「蓮といきもの2」リリース

立正佼成会青年ネットワークグループはこのほど、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で利用できるオリジナルスタンプ「蓮といきもの2」の発売を開始した。佼成出版社と共同で作成したもので、昨年の「蓮といきもの」に続く第2弾となる。

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『新アジア仏教史』(佼成出版社)が電子書籍化 全15巻を配信

佼成出版社から発刊されている『新アジア仏教史』のシリーズ(全15巻)が、このたび電子書籍になりました。各巻400ページ超の叢書(そうしょ)を、スマートフォンやタブレットなどの電子端末で手軽に読むことができます。

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佛母寺住職・松原正樹師 『感情を洗いながす禅の言葉』(三笠書房)発刊

本紙連載「心の悠遠――現代社会と瞑想(めいそう)」の著者である、臨済宗妙心寺派佛母寺住職・松原正樹師がこのほど、『感情を洗いながす禅の言葉』(三笠書房)を出版しました。

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『勝つための最強体幹力メソッド』(創藝社)が発刊 著者は本紙デジタルで連載していたキネシオ接骨院院長・加瀬剛氏

佼成新聞デジタルで連載していた「ちょっと軽く、ストレッチしてみましょう」の筆者である、キネシオ接骨院院長・加瀬剛氏の『勝つための最強体幹力メソッド』(創藝社)がこのほど発刊されました。

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いのちの落語家・樋口強氏 『がんでも働きたい』(佼成出版社)発刊

いのちの落語家・樋口強氏の著書『がんでも働きたい』(佼成出版社)がこのほど、発刊されました。

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作家・石井光太氏 『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』発刊

本紙連載「現代を見つめて」の著者である、作家・石井光太氏の『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』(平凡社新書)がこのほど発刊されました。

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立正佼成会青年ネットワークグループがLINEスタンプをリリース

立正佼成会青年ネットワークグループは先ごろ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で利用できるオリジナルスタンプ「蓮といきもの」を佼成出版社と共同で作成した。「気軽に仏さまの教えをお伝えするきっかけになる『つながるツール』」として開発されたもの。

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本紙デジタルに寄稿する小林正弥教授が『武器になる思想――知の退行に抗う』発刊

本紙デジタルで『利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割』を連載する千葉大学大学院教授の小林正弥氏が、『武器になる思想――知の退行に抗う』(光文社新書)を発刊しました。

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