「開祖さま入寂会」で庭野会長が法話 真剣になって精進を(動画あり)
いつも笑顔で会員を優しく見守り、幸せへと導いた庭野日敬開祖。その遺徳を偲(しの)び、感謝の誠を捧げて菩薩行の実践を誓う「開祖さま入寂会(にゅうじゃくえ)」が10月4日、大聖堂はじめ全国の教会で挙行された。大聖堂には会員約1800人が参集した。
青空の下、華やかに 「第50回生誕地まつり」
赤トンボが飛び交う秋晴れの青空に万灯の白い花が舞う――。「第50回生誕地まつり」(主催・同まつり実行委員会)が10月11日、庭野日敬開祖生誕の地である新潟県十日町市で開催された。立正佼成会から庭野日鑛会長、熊野隆規理事長をはじめ教団役職者らが出席。市民や会員ら約1万6000人が参集した。生誕地まつりは、十日町市名誉市民である庭野開祖の功績を讃(たた)えるとともに、文化交流を通じて同市の振興・発展に寄与するもの。十日町市から世界平和を発信することを目的としている。
大宮八幡宮佐波新宮司が来会 庭野会長と面会
今年7月に大宮八幡宮(東京都杉並区)の新宮司に就任した佐波近尚師が9月16日、着任のあいさつのため立正佼成会の法輪閣(東京都杉並区)を訪れ、庭野日鑛会長と面会した。同宮の藤枝宏友責任役員らが同行、本会から川本貢市東京教区長(杉並教会長)、和田惠久巳総務部長らが同席した。
WCRP/RfP日本委員会・第56回理事会
世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の「第56回理事会」が9月16日、オンラインで開催された。戸松義晴理事長(浄土宗心光院住職)はじめ理事21人が参加。本会から、庭野光祥次代会長、和田惠久巳総務部長、國富敬二徳島教会長が出席した。
「一食オンライン事業報告会」開催 国連WFP協会から感謝状
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=山中快之教務部長)主催の「一食オンライン事業報告会――南スーダンにおける学校給食事業」が9月26日に開催され、全国各教会の一食実践者ら約230人が視聴した。
庭野会長が八代教会人吉道場を訪問
立正佼成会八代教会の入仏式に出席するため熊本県入りしていた庭野日鑛会長は9月12日午後、同教会人吉道場を訪問した。佳重夫人が同行した。会員約120人が出迎えた。
一乗ボランティア一食人材塾「REAFF」
「私たちは大いなる一つのいのちに生かされた兄弟姉妹である」という「一乗の精神」を理解し、気候危機や貧困などの課題に主体的に取り組む人材の育成を目指し、立正佼成会一食平和基金運営委員会主催の一乗ボランティア一食人材塾「REAFF(リーフ)」が今年初めて実施された。4月から9月の半年間で国内教育3回と、フィリピン・ミンダナオ島での海外研修が行われ、全国の青年部員15人が参加した。
学ぶ人も説く人も共に成長する研修
立正佼成会大田教会では昨年から月に一度、『身近に学ぶ法華三部経』をテーマに勉強会を行っている。元大田教会長の平野京子講師によるテンポの良い明解な講話を楽しみに、毎回、80人を超える会員が法座席を埋める。顔ぶれは20代から90代までと幅広い。
時の流れの彼方へ 受け継がれる“アッシジの精神” ――世界平和祈願の日40周年
東西の冷戦期にありながらも、バチカンでは“赤い国から来た教皇”が生まれ、ソ連ではゴルバチョフ政権がペレストロイカ(改革)やグラスノスチ(情報公開)を打ち出していた1986年。鉄のカーテンの向こう側にあった、教皇ヨハネ・パウロ2世の故国ポーランドでは、自主管理労組「連帯」が台頭し、教皇と共に「東西冷戦の壁」の崩壊へ向けて胎動し始めていた。
教皇が米国の中間選挙に投票(海外通信/バチカン支局)
バチカンは10月30日、米国出身のローマ教皇レオ14世が、米国市民として有する投票権を中間選挙で行使したと明らかにした。選挙が民主主義の手段として各国で実施されるようになって以来、教皇の投票行動が公表されたのは初めて。声明文は、「長年にわたる市民参加の実践に沿い、教皇は(自身の出生地であるイリノイ州)シカゴの有権者として郵便投票を行った」、「教皇はペルー在住中にも投票権を行使した」と公表している。そして最後に、「教皇は、民主的なプロセスに参加する市民の権利と義務についての確信を表明している」とも記している。先代の教皇フランシスコも、政治活動への積極的な参加を信徒に促したが、自身の投票権や、その行使について発言したことはなかった。
(宮平宏・本紙バチカン支局長)









