大宮八幡宮佐波新宮司が来会 庭野会長と面会

庭野会長に新宮司着任のあいさつをする佐波近尚師

今年7月に大宮八幡宮(東京都杉並区)の新宮司に就任した佐波近尚師が9月16日、着任のあいさつのため立正佼成会の法輪閣(東京都杉並区)を訪れ、庭野日鑛会長と面会した。同宮の藤枝宏友責任役員らが同行、本会から川本貢市東京教区長(杉並教会長)、和田惠久巳総務部長らが同席した。

大宮八幡宮は1063(康平6)年、京都の石清水八幡宮より分霊され、神社を創建。懇談の冒頭では、佐波宮司が、京都國學院での学びを経て神職となり、卒業後は43年間、石清水八幡宮で奉職してきたと伝えた。全国八幡宮連合という組織の事務局を担っていた関係で、同連合に加盟する大宮八幡宮とも縁があり、今回の就任にもつながったと話した。

庭野会長は、元日に大聖堂で行われる「元旦参り」の後、毎年必ず同宮を詣でていると述べ、「大宮八幡様をお参りしないことには、年が始まらない」と笑顔を向けた。庭野日敬開祖の代から歴代の宮司と懇意にしてきたと話し、「毎年お参りして、いろいろとお話を伺って楽しく過ごさせて頂いてきました」と謝意を表した。

懇談ではこのほか、9月の「大宮八幡祭り」が話題に上り、氏子各地区から集まる9基の神輿(みこし)が合同宮入りする様子などが語られた。

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