能登半島地震 金沢教会会員が本部スタッフと支援活動

能登半島地震の発生から間もなく3カ月になる。石川県の発表によると、被災地では3月12日時点で輪島市、珠洲(すず)市を中心に約1万5170戸で断水が続き、9760人が県内で避難している。また、仮設住宅の建設が進み、被災者の入居が始まっている。こうした中、立正佼成会金沢教会の会員は、本会本部の派遣隊と協力して支援活動を継続している。

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WCRP日本委「第47回理事会」 各タスクフォースの運営委員とメンバーを選出

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の「第47回理事会」が3月14日、京都市の浄土宗宗務庁で行われた。戸松義晴理事長(浄土宗心光院住職)をはじめ理事18人が出席(オンラインでの参加者含む)。立正佼成会から同日本委理事の庭野光祥次代会長、熊野隆規理事長、國富敬二徳島教会長が参加した。

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WCRP日本委「平和大学講座」 過ちを認め、償うことが和解への一歩に

『諸宗教における人間性の教育を語る――他者の痛みへの共感を育むために』をテーマに、世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の平和大学講座が3月14日、京都市の浄土宗宗務庁を会場にオンラインを併用して行われた。各教団の信徒や賛助会員ら約80人が参加した。

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福島の今を伝える 震災体験の「語り人」活動――昨年の「一食福島復興・被災者支援事業」から

東日本大震災から13年を迎えた福島県では、地震と津波、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故による複合災害が今なお、人々の生活に暗い影を落としている。

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バチカンから見た世界(151) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

教皇が自叙伝を刊行(1)―日本に思いを寄せた青年時代―

3月13日は、ローマ教皇フランシスコが2013年に第266代教皇として選出されてから11周年の記念日だった。その1週間後には、教皇がイタリア民放テレビ局記者の協力を得て執筆した自叙伝『人生、世界史の中での私の履歴』(ハーパーコリンズ)が刊行された。この中で、教皇は現代史に沿って87歳の生涯を振り返っている。イタリアの日刊紙「コリエレ・デラ・セラ」が14日、2ページにわたり同書の概要を報じた。

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DJボウズの音楽語り(11) 文・戸松義晴(浄土宗心光院住職)

SATURDAY NIGHT FEVER

白いスーツに身を包み、人差し指を突き上げる決めポーズ――。1970年代後半の日本に空前の社会現象を巻き起こした洋画『サタデー・ナイト・フィーバー』は、ディスコが市民権を得たきっかけの一つです。

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大人が学ぶ 子どもが自分も相手も大切にできる性教育(13)最終回 文・一般社団法人ソウレッジ代表 鶴田七瀬

『思考しよう』

私たちは社会の中で、「男性はこう」「女性はこう」という価値観を共有しながら生きています。生物学的な性別に対し、このような社会的・文化的役割として求められる性別をジェンダーと言います。

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