本会一食平和基金による「東日本大震災三県支援事業」 岩手、宮城両県での事業終了を受け現地で報告交流会

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会が行う「東日本大震災三県支援事業」のうち、昨年度をもって岩手、宮城両県での事業が終了し、これを受けて報告交流会が県ごとに開催された。なお、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響が続く福島県では、今後も事業が継続される。

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庭野開祖が「全国への勧請」を発願したご本尊像 第二団参会館ご宝前に遷座

庭野日敬開祖の願いを受け、仏師の錦戸新観師(1908―1995)が制作した木彫で金箔(きんぱく)極彩色のご本尊像がこのほど、立正佼成会の第二団参会館(東京・杉並区)のご宝前に遷座された。

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平成31年次教会役員指導会、全国教会長研修が本部施設で

「平成31年次教会役員指導会」が3月20日、大聖堂(東京・杉並区)で行われた。立正佼成会各教会の教会長、総務部長、教務部長、支部長ら3123人が参加した。庭野日鑛会長が法話に立ち、家庭教育の重要性に言及した。

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光祥次代会長 慈済基金会の何氏と懇談

立正佼成会の庭野光祥次代会長は3月22日、財団法人・台湾仏教慈済慈善事業基金会(慈済基金会)の報道官を務める何日生氏の訪問を受け、東京・杉並区の法輪閣で面会した。川端健之理事長が同席した。

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『出生前診断について考える』 教団付置研究所懇話会「生命倫理研究部会」が研究会

立正佼成会の中央学術研究所が加盟する教団付置研究所懇話会「生命倫理研究部会」の第19回研究会が3月26日、東京・港区の浄土宗総合研究所で開催された。9教団の付置研究所から18人が参加。同学術研究所学術研究室の相ノ谷修通室長ら3人が出席した。

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「原爆の残り火を吹き消したローマ教皇」など海外の宗教ニュース(バチカン支局)

聖都エルサレムは平和共存のシンボル モロッコ国王と教皇

ローマ教皇フランシスコは、3月30、31の両日、総人口(約3500万人)の99%がムスリムであるモロッコを訪れ、30日に首都ラバトの王宮で国王ムハンマド六世と会談した。席上、「聖都エルサレムに関する共同声明文」に署名した

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WCRP/RfP日本委の「震災から9年目をむかえる宗教者復興会合」から セッション1「『失われたいのち』への追悼と鎮魂」

世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会による「震災から9年目をむかえる宗教者復興会合」が3月13、14の両日、宮城・仙台国際センターで開催された(ニュース既報)。当日は、同委員会による復興支援活動の基本方針「『失われたいのち』への追悼と鎮魂」「『今を生きるいのち』への連帯」「『これからのいのち』への責任」をテーマに、三つのセッションが実施された。内容を3回にわたり紹介する。

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それでいいんだよ わたしも、あなたも(12)最終回 文・小倉広(経営コンサルタント)

本当に変わりたければ、変わるな

僕が勉強を続けているゲシュタルト療法の創始者、精神科医のフレデリック・パールズは次のような言葉を遺(のこ)しています。

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新・仏典物語――釈尊の弟子たち(22)

父祖の思い

急ぎ、謁見(えっけん)の間へ参れ――王から呼び出され王宮の広い部屋に入ると、釈尊が椅子に腰を下ろされていました。その傍らに釈尊の父である王も立っていました。二人に歩み寄ると、ウパーリ(優婆離=うばり)は王に命ぜられました。「さあ、世尊の髪を整えてさしあげよ」。

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