立正佼成会 庭野日鑛会長 10月の法話から

10月に行われた大聖堂、本会発祥の地・修養道場での式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋してまとめました。

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本会一食平和基金 宮城の被災地復興を支援 持続可能な組織づくり目指して

東日本大震災で被災した宮城県各地の復興支援を目的に、「持続可能な組織づくり研修」(みやぎ連携復興センター主催)が10月21日、同センターが事務所を置く仙台市のビルで開催された。立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会は同センターと共に、まちづくり団体を対象とした助成金事業として、「復興まちづくり協議会等事務局基盤強化・学び合い助成」を今年実施しており、今回の研修は、この事業の一環。

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『南北コリアの分断と統一』テーマに 時事問題市民学習会

緊迫する北朝鮮情勢を受け、宗教者や市民の有志による「時事問題市民学習会」(主催・同学習会)が10月31日、東京・新宿区内の施設で行われた。『南北コリアの分断と統一』をテーマに早稲田大学文化構想学部の金敬黙教授が講演した。10人が参加。庭野平和財団が助成した。

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バチカンから見た世界(40) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

ムスリム排斥を祈る人々の“壁”――ポーランド国境

10月7日は、1571年にギリシャのコリント湾口のレパント沖で、ローマ教皇ピウス五世、スペイン(フェリペ二世)、ベネチア共和国のキリスト教国の連合艦隊が、イスラームのオスマン帝国海軍を打ち破った「レパントの海戦」の戦勝記念日とされている。今年の10月7日、ポーランドでは、約100万人のカトリック信徒たちが全長3500キロにわたる国境線に集結し、ムスリム(イスラーム教徒)の移民を排斥する、祈りの一大集会を実施した。

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地域の非営利団体に協力する「一食地域貢献プロジェクト」(15=最終回) NPO法人「共育ファシリテーション・プロローグ」(広島教会が支援)

不登校児童・生徒がゼロになるよう願い

不登校の小・中学生への個別学習指導のほか、集団生活が苦手な生徒が通う通信制高校の運営、引きこもる子供の自宅に出向いての学習サポートや親へのカウンセリングを実施するNPO法人「共育ファシリテーション・プロローグ」。朝10時、広島市内の雑居ビルの一室にあるフリースクールに、小・中学生数人が集まってきた。パーテーションで仕切られた席で、各自が勉強したい科目の教科書を広げ、スタッフの指導を受ける。

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