世界の諸問題に諸宗教対話・協力で挑戦  バイデン大統領とバルトロメオ一世(海外通信・バチカン支局)

世界の諸問題に諸宗教対話・協力で挑戦  バイデン大統領とバルトロメオ一世

正教会(キリスト教)のコンスタンティノープル(現トルコ・イスタンブール)エキュメニカル総主教であるバルトロメオ一世が10月25日、米国のホワイトハウスと国務省を訪問し、バイデン大統領、ブリンケン国務長官と懇談した。

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法燈継承 30年(3) 会長就任20年~30年の庭野会長の歩み

庭野日鑛会長が、立正佼成会を創立した庭野日敬開祖から会長位を受け継ぎ、法燈を継承してから11月15日で30年を迎える。30年の足跡を10年ごとに振り返り、法話と共に紹介する。最終回となる今回は、2011年11月から現在まで。

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木更津、船橋、鹿嶋、本庄、千葉、三島、若狭、高山、津、桐生の10教会で周年記念式典

木更津教会

立正佼成会木更津教会は10月24日、教会道場で発足70周年の記念式典を開催した。式典の様子は動画共有サイトを通じて会員にライブ配信された。

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現代を見つめて(66) 「事実のない世界」 文・石井光太(作家)

「事実のない世界」

フィリピンのインターネットメディア「ラップラー」のマリア・レッサ代表が、本年度のノーベル平和賞を受賞した。

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ACRP東京大会 連携し行動する姿勢、鮮明に アジアと世界の諸問題に向き合う宗教者

アジア宗教者平和会議(ACRP)の第9回「ACRP東京大会」では、環境危機や紛争、人権侵害などアジアや世界が抱える諸問題について協議された。大会プログラムの中から、基調講演、アフガニスタンに関するセッション、分科会の内容を紹介する。(写真は全て、ACRP提供)

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バチカンから見た世界(115) 文・宮平宏(本紙バチカン支局長)

民主主義と政治の根源的意味を問いかける――貧者たちの連帯と運動

「誰一人取り残さない」――国連の持続可能な開発目標(SDGs)が掲げる理念だ。果たして各国の政治はその方向に進んでいるだろうか。

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TKWOが一般社団法人に 吹奏楽の普及と発展への新たな歩み

立正佼成会附属の事業部門として活動してきた東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)が来年4月1日から一般社団法人として独立することになった。11月1日午後には第二団参会館(東京・杉並区)で、独立に関する記者発表会が行われた。楽団はすでに今年7月に法人登記しており、当日はTKWOから、勝川本久代表理事、堀風翔専務理事、井小萩浩之常務理事、教団から佐藤益弘常務理事、榎本光良時務部次長が出席した。

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大人のSNS講座(12)最終回 文・坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

私たちが生きていくSNS社会の未来

新型コロナウイルスの影響で、他人と対面で会うこと、そして大人数でのイベントや飲み会をすることがはばかられるようになって、はや2年近くになります。

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利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(56) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)

不公正な選挙と正義を軽んじる布陣

公正な社会をつくっていくには、まず政治が公正や正義に立脚しなければならない。総選挙を前に、現在の状況を踏まえて、そのことを改めて論じてみたい。

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幸せをむすぶ「こども食堂」(10) 文・湯浅誠(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長)

宇和島グランマ

前回は、災害と隣り合わせになった私たちの「新しい日常」においては、平時・非常時を問わず人々とつながり続けることが大切で、コロナ禍でのこども食堂の活動はその一つのモデルを示した、というお話をしました。今回は、その事例を愛媛県宇和島市に見てみます。

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