新着
「親子で取り組むゆめポッケ」全国から寄せられた1万4558個 比・ミンダナオ島、レバノンへ
立正佼成会による令和4年の「親子で取り組むゆめポッケ」キャンペーン期間中(6月1日から8月31日)に、全国から1万4558個のゆめポッケが寄せられた。このほど、ゆめポッケの配付先がフィリピン・ミンダナオ島とレバノンに決定したことが、本会一食(いちじき)平和基金運営委員会から発表された。また、ゆめポッケを載せた輸送船は、ミンダナオ島に向けて3月12日に、レバノンへは同15日に横浜港を出港した。
本会が「キアラ・ルービック賞」受賞 長年の諸宗教対話・協力の取り組みに対し
諸宗教対話・協力による世界平和の実現に取り組む立正佼成会(東京・杉並区)に対し、イタリア・マンフレドニア市に拠点を置くNGO「世界一致のための行動」(AMU)から「キアラ・ルービック賞」が授与された。AMUは、フォコラーレ運動(カトリックの在家運動体、本部・ローマ)の「分かち合い」「普遍的友愛」の精神を基盤とし、世界各地で、住居、食糧、医療、農業といった分野での国際協力プロジェクトを展開している。
会員さんと共に歩んで67年 佼成新聞(紙面版)が4月から生まれ変わります
佼成新聞は1956年6月15日に創刊された。当時は「交成新聞」の名称で、60年8月25日付第152号から現在の「佼成新聞」に変更された。66年には「佼成」を含む機関紙誌の発行を担う立正佼成会出版部が独立し、株式会社佼成出版社が設立された。
本会一食平和基金運営委 「一食地域貢献プロジェクト経験交流会」開催と昨年度の各教会の取り組みから
立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会の「一食地域貢献プロジェクト経験交流会」が3月18日、オンラインで開催された。同交流会は、すでに取り組んできた教会と新規参加の教会が成果や功徳、課題を共有し、学び合うもの。45教会の一食地域貢献プロジェクト推進委員ら103人が視聴を通じて参加した。
【認定NPO法人難民支援協会 渉外チームマネージャー・赤阪むつみさん】難民も同じ地球に暮らす“家族” 支援の一歩は相手を知ることから
ロシアの軍事侵攻を受け、日本でもウクライナの人々を避難民として受け入れてきた。政府によるサポートはもちろん、民間レベルでも自治体や企業がさまざまな支援活動を展開している。国民の関心もかつてないほどの高まりを見せる一方で、ミャンマーやアフガニスタンなどから日本に逃れてくる人々の難民認定は依然として進まず、不安定な状況に置かれ続けていると、認定NPO法人難民支援協会(JAR)の赤阪むつみ渉外チームマネージャーは言う。さらに、3月7日には、難民申請中でも外国人を母国に送り返せるようにする「入管難民法改正案」が国会に提出された。日本の難民制度が問われる今、改めて赤阪さんに認定制度の内容や認定率が低い背景などを聞いた。
台湾の「ヒューマニスティック仏教連合会」がバチカンを訪問(海外通信・本紙バチカン支局)
台湾の「ヒューマニスティック仏教連合会」の使節団が3月16日、バチカンでローマ教皇フランシスコに謁見(えっけん)した。同使節団は台湾の僧侶とカトリック教会のメンバー約100人で構成され、諸宗教対話と教育を目的にカトリック教会の聖域巡礼などを行うためバチカンとローマを訪問していた。
利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割(72) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)
「ポジティブ」な感情と政治
コロナを感染法上の5類にすると政権が決め、第8波が収まったので、あたかも感染症問題は収束したように社会は動き始めている。この大きな狙いは、4月の統一地方選挙を前にして、感染症問題を乗り越えたという明るい雰囲気をつくり、支持率が低迷した政権を浮揚させようということかもしれない。
東日本大震災から12年 各教会で追悼の祈り 十三回忌の法要を厳修
2011年3月11日に東日本大震災が発生し、今年で12年が過ぎた。被災地域を包括する立正佼成会の各教会では3月11日を中心に、新型コロナウイルスの感染防止策を施して教会道場や地域の慰霊碑、浜辺などで十三回忌の法要を厳修。会員たちは犠牲者に思いを馳(は)せ、冥福を祈るとともに、復興への祈りを捧げた。
新宗連「結成70周年記念事業総括式典」
1951年に結成され、一昨年70周年を迎えた新日本宗教団体連合会(新宗連)の「結成70周年記念事業総括式典」が3月9日、兵庫・丹波市の円応教本部で開催され、新型コロナウイルス感染症対策を施した会場に新宗連役員や加盟教団代表者ら60人が参集した。さらに、式典の様子がインターネットの動画共有サイトを通じてライブ配信され、立正佼成会から新宗連顧問を務める庭野日鑛会長がオンラインで出席。同監事の國富敬二理事長、同理事の和田惠久巳総務部部長らが会場に駆けつけた。